米Google、C/C++コードをHadoop上でネイティブに動かすフレームワーク「MapReduce for C(MR4C)」を公開

 米GoogleがC/C++コードを「Apache Hadoop」上で動かすためのフレームワーク「MapReduce for C(MR4C)」をオープンソースで公開した。HadoopはJavaベースで実装されているが、このフレームワークを利用することで、C/C++で書かれたアプリケーションを直接Hadoop上で動かすことができる。

Goバインディングが加わった「LLVM 3.6」リリース

 LLVM Projectは2月27日、コンパイラ環境LLVMの最新版「LLVM 3.6」およびLLVMベースのC/C++/Objective-Cコンパイラ「Clang 3.6」をリリースした。Goバインディングが加わったほか、Clangではデフォルトの言語仕様がC99からC11となり、C++17のサポートも開始されている。

HTTP/2に完全対応した「Firefox 36」がリリース

 Mozillaは2月24日、オープンソースのWebブラウザ最新版「Firefox 36」をリリースした。HTTP/2プロトコルのフルサポートが加わり、同期面でも強化が図られた。

Linux次期版は「Linux 4.0」に、Toralds氏がRC版をリリース

 Linus Torvalds氏は2月22日、次期Linuxカーネルのリリース候補(RC)版となるLinuxカーネル4.0-rc1をリリースした。次期版のバージョン番号を「3.20」とするか、それとも「4.0」とするかをオンライン投票で募った結果、「4.0」を支持する人が多かったため。ただし、新機能や改善点については「かなり小さなリリースになる」との見通しを示している。