サーバー間共有機能が加わった「ownCloud 7」

 ownCloudコミュニティは7月23日、オープンソースのファイル共有・同期ソフトウェア「ownCloud 7 Community Edition」をリリースした。異なるサーバー上のownCloudインスタンスとのファイル共有を可能にするサーバー間共有機能が追加されたほか。スマートフォンやタブレットといったモバイル端末のWebブラウザからのアクセスも容易になっている。

「Firefox 31」リリース、世代別ガベージコレクションを搭載

 Mozillaは7月22日、WebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 31」をリリースした。大きな機能変更はなく、安定性やセキュリティの強化、マルウェア対策機能の追加などが行われている。デスクトップ版のほか、Android版も同時にリリースされている。

XWaylandを導入した「X.Org Server 1.16」リリース

 X.Org FoundationのKeith Packard氏は7月17日、「X.Org Server 1.16.0」を公開した。Waylandとの互換レイヤー「XWayland」の導入、OpenGLを利用する汎用2Dグラフィックスドライバ「Glamor」やsystemsdの統合など、大きな変更を多数含むものとなっている。

「FFmpeg 2.3」がリリース、Opusデコードにネイティブ対応

 FFmpeg開発チームは7月16日、オープンソースのマルチメディアコーデック実装の最新版「FFmpeg 2.3」(開発コード「Mandelbrot」)をリリースした。Opusデコードのネイティブ対応、よりいっそうの最適化など多数の機能追加や強化が行われている。

「FreeBSD 9.3-RELEASE」リリース

 The FreeBSD Projectは7月16日、FreeBSD 9系の最新安定版「FreeBSD 9.3-RELEASE」をリリースした。FreeBSDはすでに10系が登場しており、9.3は9系の安定性強化が中心となる。

Frameworksに続き、「KDE Plasma 5」が登場

 The KDE Communityは7月15日、KDEデスクトップ環境のメジャーアップデート版となる「KDE Plasma 5」を公開した。GUIツールキットとして新たにQt 5を採用し、また新しいフレームワーク「KDE Frameworks 5.0」をベースとして構築されている。