ドイツのParagon Software Groupのソフト「NTFS for Linux」と米Versoraの「Progression Desktop」を搭載。手持ちのパソコンを、Linuxに変更しやすくしたのも特徴だ。
NTFS for Linuxは、Windows用にフォーマットしたハードディスクを、Linuxでも円滑に読み書き可能にする。Linux移行後も、これまでのハードディスクをそのまま使えるので便利だ。「Progression Desktop」は、Windows用の過去メール、アドレス帳、ブックマークなどを、Linuxに移せるソフト。
音楽管理ソフトは「iTunes」のような機能を備え、ポッドキャストにも対応。音楽データをiPodなどの携帯プレーヤーに転送できる。ブラウザーは「Firefox」、電子メールソフトは「Thunderbird」、写真管理ソフトも搭載した。
米CodeWeaversの「CrossOver Office」も搭載、Linux上で「Microsoft Office」などを動かせる。価格は機能限定の標準版が39.99ドル、プレミアム版が79.99ドルで、WindowsやMac OSに比べ大幅に安く抑えた。【南 優人/Infostand】
Xandros
http://www.xandros.com/
