Develop and Download Open Source Software

OpenSource Downloads

7-Zip  (4,208)  
HandBrake Japanese Language Version  (3,353)  
CrystalDiskInfo  (1,743)  
CotEditor  (1,120)  
CrystalDiskMark  (866)  
Boookends  (788)  
SMPlayer  (642)  
えこでこツール  (599)  
Tera Term  (595)  
10  FFFTP  (579)  
11  Cabos  (530)  
12  BathyScaphe  (494)  
13  ffdshow  (481)  
14  MergeDoc  (464)  
15  ギコナビ  (438)  
More >>

最近ブックマークされた記事

DDR2がようやくPC向けDRAMメモリの主流に

2006年09月04日 15:12 [IDG-2006/08/31]
 予想されていたよりも遅かったが、PC向けメモリ・チップ市場で「DDR2(Double Data Rate 2)」がついにシェア・トップに躍り出た。

 メモリ・チップのオンライン取り引きを仲介する台湾のDRAMエクスチェンジは8月29日、先週のDRAMのスポット市場および契約市場におけるDDR2チップの取引量が、これまで主流だった「DDR-400」チップ(400MHzのDDRチップ)の取引量を追い抜いたと発表した。

 DDR2チップの普及は、熱問題などが原因で予想よりもかなり遅れた。実は、過去数年にわたって市場シェア・トップを占めてきたDDR-400は、登場当初、短命に終わると見なされていた。しかし、2002年末ごろにIntelの製品ロードマップにDDR-400が登場したことを機に、コンポーネント・メーカー各社が一斉にDDR-400対応部品を開発するようになり、DDR2対応部品の開発はさらに延期されることになった。全PCのおよそ8割がIntelのマイクロプロセッサを採用しているため、コンピュータ部品メーカーにとってインテルのお墨付きは非常に重要な意味を持つ。

 また、米AMDの動向も今年のDDR2の需要が先送りされる一因となった。AMDは、同社初のDDR2対応デスクトップ向けプロッセッサとノートPC向けプロセッサの発表を今年中ごろまで延期した。これは、初期バージョンのDDR2チップを採用しても、AMD製プロセッサを搭載したシステムではパフォーマンスはさほど向上せず、価格が高くなるだけと判断したからだ。

 当初のDDR2チップは400MHzであり、次いで533MHzのモデルも投入されたが、AMDは667MHzモデルが量産段階に入り、価格が引き下げられるまで待った。

 一方、DRAMエクスチェンジは同日、DDR2チップは再び価格が問題になるかもしれないと指摘した。先週のDDR2チップの価格は、PC向けメモリ・チップの高い需要を反映して、前の週から8%上昇した。例年、新学期を迎えるにあたって多くのPCが販売されるこの時期は、DRAM市場でも購入活動が活発化するため、DDR2チップの価格は9月末ごろまで高めで推移するとDRAMエクスチェンジは予測している。

(ダン・ニーステット/IDG News Service 台北支局)

提供:Computerworld.jp

最終更新:2007年07月01日 19:05