NTT西日本(森下俊三社長)は12月11日、米国SOX法への対応で蓄積したノウハウや内部統制への対応経験を持つコンサルティング会社のフレームワークを活用し、内部統制対応作業に対する支援から情報システムの構築までを体系化した「内部統制支援ソリューション」を12月12日から提供開始すると発表した。価格は概算で500万円から。
同社では、これまで個別に企業の経営効率化を図るソリューションを提供してきたが、06年6月の日本版SOX法の成立を受け、内部統制プロジェクトの立ち上げから、統制の文書化、テスト・評価といった内部統制対応作業に対する支援、さまざまなな経営課題を解決できる情報システムの構築までを体系化したソリューションを提供することとした。
具体的には、「内部統制支援コンサルティング」として、コンサルティング会社と提携し、内部統制構築の計画・準備段階に必要な経営層やプロジェクトメンバーへの教育から、内部統制方針の策定支援までを実施。速やかに内部統制プロジェクトを立ち上げられるよう支援する。さらに、内部統制における作業を総合的に支援する管理ツールを提供し、セキュリティ対策やERP導入支援など、内部統制に対応する各種ソリューションをワンストップで提供する。
NTT西日本=http://www.ntt-west.co.jp/
提供:BCN
