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センドメールとクラスキャット、IBMのサーバを使ったLinuxベースのアプライアンス製品

2007年02月20日 17:24 Infostand
 センドメール(本社:東京港区)とクラスキャット(本社:東京都港区)は2007年2月19日、IBMのx86サーバにソフトウェアを組み込んだLinuxベースのセキュリティアプライアンス製品を発表した。スパムフィルター、ウイルス対策、送信ドメイン認証などを統合してある。ダイワボウ情報システムが同日販売を開始した。

 IBMの「IBMSystem x3550/3650 Expressポートフォリオ対応モデル」に、センドメールとクラスキャットのソフトウェアをインストールして、設定機能を統合した。導入・運用管理が容易で、とくに最近急増しているスパム対策へのニーズに応える。中小規模企からISPまでをターゲットに、初年度1000システムの販売を見込んでいる。

 搭載するソフトウェアは、クラスキャットの「ClassCat Cute Server Manager Enterprise Edition 4.1」、センドメールの「Mailstream Manager」と「Mailstream Manager Anti-Spam Option」。Cute Server ManagerはSMTP認証やサブミッションポートなどをGUIで管理できる。Mailstream Managerはウィルス/スパム対策からポリシー設定までを一元的に管理する。Anti-Spam Optionはこれに検知率98%以上、誤検知率0.0001%以下のスパムフィルタリング機能を追加する。

 ダイワボウ情報システムが販売する「ウィルス/スパム対策インターネットサーバアプライアンス」は2種類ある。価格(税別)は500ユーザ対応モデル(1U/RAID#1)が125万1100円、1000ユーザ対応モデル(2U/RAID#5)が191万5300円。いずれもRed Hat Enterprise Linux ES4を搭載する。【Infostand】

クラスキャット
http://www.classcat.com/

センドメール
http://www.sendmail.co.jp/

ダイワボウ情報システム
http://www.pc-daiwabo.co.jp/

最終更新:2007年07月01日 19:05