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日立ソフト、ドキュメントの公開統制を実現する運用管理製品

2007年04月24日 11:43
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 日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト、小野功社長)は4月23日公開が必要なドキュメントを統制することで、不適切な利用や情報流出などを防止するドキュメント運用管理製品「活文NAVIstaff」を5月8日に発売すると発表した。出荷は6月末の予定。

 「Adobe LiveCycle Policy Server」などのDRM製品と連携し、各ドキュメントの公開レベルに応じてあらかじめ設定されたセキュリティポリシーを自動的・強制的に適用し、ドキュメント公開統制を実現できる。

 ドキュメントのセキュリティポリシーは、個々のドキュメント責任者が管理を分担するため、管理負荷の集中を回避でき、組織・企業全体などの大規模運用が行える。また、「ActiveDirectory」との連携により、組織構造に合わせたキャビネットをツリー階層で実現。組織や人が異動した場合も、GUI操作で簡単に変更でき、その内容を「ActiveDirectory」との間でリアルタイムに反映できる。

 公開したドキュメントの拡散状況・利用状況をビジュアル表示し、直感的に把握できる。システムから直接ドキュメントを入手した利用者だけでなく、人づてでドキュメントを入手した利用者も追跡可能。また、ローカルディスクにダウンロード済みなど、すでに他人の手に渡っているドキュメントでも閲覧を停止できるため、期限切れや誤情報の混入、不正閲覧発覚などの実質的な回収機能として利用できる。

 このほか、改訂版ドキュメントを発行した場合、それと同時に以前のものを失効したり、古いドキュメントを閲覧しようとした閲覧者に、改訂版発行のダウンロードを督促することも可能。税別価格は1サーバー130万円、1ユーザーライセンス3000円。使用するには、連携するDRM製品が必要。

日立ソフトウェアエンジニアリング=http://hitachisoft.jp/

提供:BCN

[BCN-2007/04/24]
2007年07月01日 19:05 更新