Develop and Download Open Source Software

OpenSource Downloads

7-Zip  (3,768)  
Tera Term  (1,863)  
CrystalDiskInfo  (1,753)  
HandBrake Japanese Language Version  (1,682)  
CrystalDiskMark  (840)  
FFFTP  (808)  
ffdshow  (757)  
MergeDoc  (629)  
mixfont-mplus-ipa  (619)  
10  TortoiseSVN  (517)  
11  FreeMind  (445)  
12  BathyScaphe  (421)  
13  Amateras  (380)  
14  Boookends  (375)  
15  SMPlayer  (370)  
More >>

大量ファイルのダウンロードを簡単化するFlashGot機能拡張

2007年09月13日 10:26 Mayank-Sharma(2007年9月10日(月)) 1 2
 ダウンロードマネージャを利用すると、インターネットから多量の大型ファイルをダウンロードする際に要する時間を大幅に節約することができるが、対象となる個々のリンクをブラウザからダウンロードマネージャに手作業で渡す場合は、その作業だけで返って手間がかかるくらいである。ところがそうした手間も、Firefox用のFlashGot機能拡張を利用すれば一気に解消されてしまう。つまりFlashGotとは、各ユーザが愛用している外部アプリケーション式のダウンロードマネージャとWebブラウザの間で、こうした情報交換の橋渡しをしてくれるツールなのである。

 FlashGotではGUIおよびコマンドライン形式の各種ダウンロードマネージャがサポートされており、Linux、Windows、Mac OS X用のものを合わせるとその数は38を超える。例えばLinux用のものでは、Aria、cURL、Downloader 4 X、GNOME Gwget、KDE KGet、wxDownload Fastがサポートされている。これらがインストールされている環境でFlashGotを実行すると、ダウンローダの検出およびFirefoxとの統合は自動的に実行される。

 この機能拡張をインストールするには、FirefoxのAdd-ons紹介サイトにあるFlashGotの収録ページに移動して、緑色で表示されたInstall Nowというボタンをクリックすればいい。インストール完了後にFirefoxを再起動すると、FirefoxのToolsメニュー内にFlashGotサブメニューが追加されているはずである。

具体的な使用法

flashgot1_thumb.png
FlashGot Build Gallery

 FlashGotを使用するには、まずはダウンロードの対象となるリンクを右クリックしてコンテクストメニューを呼び出す。するとサブメニューの中に、FlashGot関係の3つのコマンドとFlashGotオプションが追加されていることに気づくはずだ。このうちのFlashGot Linkコマンドは、デフォルトで使用される外部ダウンロードマネージャにリンクのアドレスを送信するためのものである。

 同じくFlashGot Allコマンドは、複数のダウンロードアイテムの置かれているページにて、デフォルトのダウンロードマネージャを介してすべてのリンクをダウンロードさせるためのものである。FlashGotの場合、複数のタブとして開かれているすべてのページにあるリンクを対象とした一括ダウンロードにも対応している。ただしこれを行うには、Tools → FlashGot → More Options...を選択してオプション設定用ウィンドウに移動し、Menuタブをクリックして必要な設定を施しておかなければならない。具体的にはFlashGot Tabsチェックボックスをオンにしておけばよく、これで右クリックで表示されるコンテクストメニューに同名のコマンドが追加されるはずである。

 外部形式のダウンロードマネージャを複数インストールしている環境の場合、そのうちどれを使用するかは、FlashGotオプション設定用ウィンドウで指定できる。このウィンドウのGeneralタブにあるプルダウンメニューをクリックするとFlashGotでサポートされているダウンロードマネージャが一覧されるが、各自のディストリビューションにインストール済みの項目については強調表示されているはずだ。ここでは、FlashGotに使用させたいダウンロードマネージャを選択しておけばいい。

flashgot2_thumb.png
FlashGot Download Manager

 特定の種類のファイルをダウンロードする際の時間節約に貢献してくれるFlashGotの機能の1つに、リンクの左クリックで行われる通常操作に割り込んで、当該ファイルを強制的にダウンロードさせるというオプションがある。例えば、Web上でクリックした各種のメディアファイルを外部形式のメディアプレーヤで再生するプラグインをFirefoxにインストールしてあるとしよう。そこにFlashGotを追加すると、こうしたメディアファイルに対する処理を再生ではなくダウンロードとするよう変更できるのだ。この機能を有効化するには、オプション設定用ウィンドウのDownloadsタブにあるAutostart downloadsチェックボックスをオンにして、強制ダウンロードの対象とする拡張子を選択しておかなければならない。こうした拡張子は、必要な数だけ登録しておくことができる。こうした設定が完了すると、登録しておいた拡張子を持つファイルについては、クリックによるリンク情報の転送先がFlashGotによってダウンロードマネージャに変更されるようになる。

関連トピック

最終更新:2008年08月06日 17:58
SourceForge.JP is a Japanese version of SourceForge.net. For developments that are not related to Japan, we recommend you to use SourceForge.net.