Develop and Download Open Source Software

OpenSource Downloads

7-Zip  (4,208)  
HandBrake Japanese Language Version  (3,353)  
CrystalDiskInfo  (1,743)  
CotEditor  (1,120)  
CrystalDiskMark  (866)  
Boookends  (788)  
SMPlayer  (642)  
えこでこツール  (599)  
Tera Term  (595)  
10  FFFTP  (579)  
11  Cabos  (530)  
12  BathyScaphe  (494)  
13  ffdshow  (481)  
14  MergeDoc  (464)  
15  ギコナビ  (438)  
More >>

最近ブックマークされた記事

特許侵害訴訟:あらすじ

2007年10月22日 10:44 Lisa-Hoover(2007年10月18日(木)) 1 2 3 4 5
 Red HatとNovellに対する特許侵害訴訟が先週発表されて以来、訴訟の動機、方法論、意図、黒幕についてなど様々な憶測が飛び交っている。もうついていけないという人のために、本記事では登場人物やあらすじなどをまとめた。

登場人物

 このドラマの登場人物のうち3名については説明の必要はないだろう。Red HatNovellの2社はどちらも商用Linuxディストリビューションのトップディストリビュータだ。3つめの企業もおそらくご存じのことだろう――Microsoftだ。

 上記の企業ほど有名ではない登場人物があと2名ほどいる。「特許の買収/開発/ライセンス/執行を生業とする」Acacia Technologies Groupと、Acaciaの子会社で「既存/新興ライバル企業の特許活動を調査/偵察する顧客の手助けをする」IP Innovation, LLCだ。

出来事

 10月4日、ロンドンでのプレゼンテーションの場でMicrosoft社CEOのSteve Ballmer氏が、Red Hatの顧客はMicrosoftの知的所有権を許諾を得ないまま使用していると述べ、したがってRed Hatの顧客はMicrosoftに対する補償の支払いを命じられるべきだとした。それに対しRed Hatは10月14日、同社は特許の侵害はしていないと否定し、さらに「Linuxに対する特許侵害訴訟というものについて、世界中のどこにおいても、過去にも現在にもその存在を聞いたことがない」とした。

 一方10月9日、Acacia TechnologiesはIP Innovationの代理として、元々はXeroxが出願したもので現在はIP Innovationの所有である3件の特許をRed HatとNovellが侵害しているとして提訴した。訴訟では、Red HatとNovellが配布しているLinuxベースのオペレーティングシステムに、両社とも使用許諾を得ていないユーザインターフェース要素が含まれているということが申し立てられている。

 以上のような一連の出来事に対してたちどころに反応が起こり、現在も白熱し続けている。

最終更新:2007年12月22日 17:07