Alien Arenaはどのようなゲームだろうか。ゲーマーなら、Quake IIIあるいはUnreal Tournamentを想像してもらえば、さほど見当違いではない。一人称シューティング・ゲーム自体をご存じない方は、PC上のボットを1人で倒していくゲームで、血の海の中で果てしなく続く容赦ない闘争、殺すか殺されるかの大殺戮を想像してもらえばいいだろう。生きている標的を殺す趣味がある人にはネットワーク・サーバーを介するマルチプレーヤー・モードもある。
Alien Arenaは3Dゲームのため、3Dアクセラレーターに対応しているハードウェアが必要だ。また、1GHz以上のプロセッサーと256MB以上のメモリーを搭載し、ディスクの空き容量は500MB以上なければならない。Windows版とLinux版があり、どちらもいろいろなサイトから入手可能だ。
| サーバーを動かす |
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| Alien Arenaのサーバーを動かす場合は、メイン・スクリーンでHOST SERVERを選び、表示されるGUI画面で、サーバー名、マップ、ゲーム・モードなどのオプションを設定する。 |
インストールはダウンロードしたファイルを展開するだけ。ファイルには実行形式とソースコードが含まれている。展開時に作られたサブディレクトリーalienarena2007に移動し、コマンドラインから./crxを入力するとクライアントが、./crdedを入力すると専用のサーバーが起動する。
オーバーライン(~)キーを押すと、GUIの上半分にAlien Arenaのコンソールが表示される。ゲームのオプションはここで設定する。ほかに、他のプレーヤーと話したり、138種のコマンドを実行したりすることもできる。私がこのゲームを試用したときは、真っ先にこのコンソールでNAME WARTZILLAというコマンドを実行し名前を設定した。コンソールを閉じるときはEscキーを押す。
自分のゲーム名を設定・変更するのもこのGUIからだ。下矢印キーを押してGAME OPTIONSを選択しEnterキーを2回押すと、Player Setup画面が表示される。ほかに、プレーヤー・モデル(11種のいずれか)、スキン(赤または青)、利き手(左または右)、インターネット接続速度、ダウンロード・オプションも設定できる。デフォルト状態でサーバーに接続すると、マップ、モデル、サウンドが自動的にダウンロードされる。
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| Alien Arena 6.10 |
プレイ・コントロールの設定を変更する場合は、変更したいコントロールを選択してからEnterキーを押し、その動作に対応させるキーまたはボタンを押す。対応がわからなくなっても心配する必要はない。ページの下端にあるオプションを使えば、すべてをデフォルト設定に戻すことができるからだ。
ビデオ・オプションは、メイン・スクリーンからほぼ同様の操作で設定する。デフォルトは、解像度1024×768のフルスクリーン・モードだ。変更するときは、VIDEO OPTIONSを選択しEnterキーを押す。ほかに、輝度などのディスプレイ・オプションも設定できる。1秒当たりのフレーム数は、ゲームのパフォーマンスに影響する。なお、VIDEO OPTIONSの設定では、GAME OPTIONSとは異なり、変更後それを適用するという明示的な手順が必要だ。そうしないと、そこでの変更は失われる。
設定を自分の好みに合わせたら準備は完了。SINGLE PLAYERモードで遊んでもいいし、JOIN SERVERを選んでマルチプレーヤー・ゲームをしてもいいし、専用のサーバーを起動してもいい。
