All In One SEO Pack ― このよく知られたプラグインは厳密にはタグ用のものではないが、WordPress 2.3の既存のタグを自動的に抽出して検索エンジン向けに最適化されたキーワードを作成してくれるので、自分でリストを作成せずに済む。また、ブログにSEO対策を施すための必須機能も多数収められている。
Embedded Tag Thing ― これは、個人的に気に入っているWordPress 2.3用タグ管理プラグインの1つだ。非常にシンプルなつくりで、その機能はTechnoratiのタグ機能にとてもよく似ている。コンテンツ中のキーワードを[tag] 、[/tag]で囲むだけで、公開されるページ上にはそうした語句のタグページへのリンクが自動的に表示される。あるいは、こうしたタグコード用デリミタの間に複数のキーワードを含めれば、コンテンツ中にはリンクなしのタグとして埋め込まれる。
Tag Suggest Thing ― これも私のお気に入りの1つで、Embedded Tag Thingと同じ作者によるプラグインだ。自分でタグを抽出するのが面倒な場合、あるいは大量のキーワードが出てきて処理に時間がかかりそうな長大または詳細な記事を扱う場合に適している。Tag Suggest ThingはYahoo!の用語抽出APIを利用している。これはUltimate Tag Warriorでも使われていて良好な結果を出しているAPIだ。とにかくTag Suggest Thingの作成したリストを見て、重要なキーワードが漏れなく抽出されていることを確かめてみるとよいだろう。
ここで紹介したタグ管理プラグインはインストールも使い方も簡単なので、もしかするとあなたもWebサイトのサイドバーにあるカテゴリリストをタグクラウドに置き換えたくなるかもしれない。
Tina Gaspersonは権威ある業界誌のいくつかでビジネスおよびテクノロジ関連の記事を執筆している。1998年からフリーランスのライターとして活躍。
