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FOSSで快適ミュージックライフ [7/31更新]

2008年07月31日 17:30 Linuxで音楽を楽しむ
 ここ数年でFOSSアプリケーションの成長が著しかった分野としては、マルチメディア関連があげられるだろう。ここではマルチメディア関連記事の中から、音楽ツールの紹介・実践記事をピックアップしてみた。
7/31更新(以下のソフトウェアの記事を追加):Ampache 3.4.1、Banshee 1.0、aTunes 1.8.3

Web経由でオーディオファイルの管理と再生ができるAmpache 2008年07月16日
  Ampache は、手持ちの楽曲コレクションにWebインタフェースを与えるLAMPアプリケーションであり、ネットワーク上での楽曲の検索、評価、再生を可能にする。トランスコーディングにも対応しており、クライアント側では、サーバ側のロスレス符号化されたFLACファイルを再生したり、MP3オーディオファイルとしてストリーミング再生したりできる。 [記事全文]

オーディオプレイヤだけではないBanshee 1.0(ビデオ) 2008年07月07日
 Banshee 1.0がついにリリースされた。開発チームによって数々の新機能が追加されており、オーディオプレイヤのみならず本格的なメディアプレイヤ/マネージャにもなっている。本ビデオではBanshee 1.0の新機能や改良された機能のすべてを紹介する。 [記事全文]

2つの世界の良いとこ取りを目指すaTunes 2008年05月19日
 日中、別のオペレーティングシステムに切り替えているときにも使用できるような、どのオペレーティングシステムをブートしても使用できるようなフリーでオープンソースの音楽プレイヤがあれば便利ではないだろうか? そこで aTunes の登場だ。aTunesは、AmarokやAppleのiTunesの小さなライバルだ。AmarokとiTunesのあいの子のような名前のaTunesは、それらのユーザ体験のもっとも優れた部分を独自の形で組み合わせようとしている。 [記事全文]

Icecastで行う音楽ファイルの独自ブロードキャスト 2008年04月25日
 手元にある音楽コレクションを日頃愛用しているLinuxマシンからインターネット全域をカバーしたミュージックストリームとして配信できるとしたらどうだろう? そのために必要な作業は Icecast サーバを用意した上で再生用のプレイリストファイルを設定することであり、こうした準備が整えばWebベースによる独自のインターネットラジオ配信が可能となってしまうのだ。手間暇かけて立ち上げたストリーミングサーバの使い道としては、自宅のマシンに格納された音楽ファイルを出先から自分専用に再生させるのもいいだろうが、あるいは広く友人たちの間で聴いてもらうことで新たなインターネットラジオブームの火付け役になるのもいいかもしれない。 [記事全文]

Linux用各種オーディオ変換ツール 2008年03月19日
 ほとんどの携帯型オーディオ・プレーヤーはMP3オーディオ形式でエンコードされた曲を再生することができる。しかし、入手した曲がすべてMP3形式だとは限らない。Ogg VorbisやFLACやMPC形式のこともあるだろうし、WMAの曲だってあるかもしれない。その場合、入手した曲を聴くには形式を変換しなければならないことがある。そこで、この記事ではLinux上で使えるオーディオ変換ツールの中からえりすぐって紹介しよう。 [記事全文]

Amarokの機能を拡張する有用なスクリプト群 2008年03月18日
 AmarokはLinuxで利用可能な人気のオーディオプレーヤの 1つであり、外付け記憶デバイスの管理、iPodへの音楽ファイル転送、歌詞の表示、各種音楽フォーマットの対応などをその特長としている。その他にも Amarokにはスクリプトの追加による機能拡張もサポートされているのだが、これらの強力なプラグイン群については、その存在そのものを知らないユーザが大半を占めているのが実状ではないだろうか。 [記事全文]

LinuxでM-Audio製品を試用する 2008年02月19日
 M-Audio社は、20年に渡ってコンピュータ・ミュージシャンにハードウェアとソフトウェアを提供し続けている。音楽好きのPC初心者をターゲットとし、“今すぐ音楽を(make-music-now)”というコンセプトに基づく同社の新しい製品シリーズには、マイク、スピーカー、ドラムマシン、 DJミキサーデッキなど揃っている。ただ残念ながら、これらにバンドルされているSessionというソフトウェアはWindowsでしか使えない。我々が挑んだのは、M-Audioのハードウェア(具体的には、MIDIキーボードKeyStudioとオーディオインタフェースFast Track)をLinuxアプリケーションで試すことだった。そして、半ば成功という結果が得られた。 [記事全文]

Album Cover Art DownloaderでiPodを楽しく 2008年02月06日
 自分で集めたCDや(内緒だが)友人のコレクションにあるCDをリッピングするとき、私はカバー・アートにこだわったことがない。iPodにアルバム・アートはさして重要ではない、そう思っていたのだ。ところが、我が家にiPod touchがやってきて、私はあっさり宗旨替えをした。Appleの言う「カバー・フロー」機能を使ってページをめくるように自分の音楽コレクションを次々に見ていくのは楽しい。アルバム・アートがほとんどなければ、あの楽しさが半減してしまうではないか。しかし、購入してもいないアルバムのカバー・アートがiTunesにあるとは限らないのが悩みの種だった。だが、ありがたいことに、 Album Cover Art Downloader (ACAD)という、GPLライセンスの小さなアプリケーションがこの悩みを解決してくれた。 [記事全文]

Linuxで利用可能なCLI操作型オーディオプレーヤ 2008年02月04日
 現代社会を生きる人間として音楽なしのライフスタイルというものを想像できるだろうか? Linuxの場合も、必要なコーデックがそろっていれば、世にある大部分のデジタルオーディオフォーマットは再生できるようになっている。こうしたLinux用オーディオプレーヤのうち、Amarok、Rhythmbox、Audacious、XMMSなどは直感的な操作が可能なグラフィカルユーザインタフェース形式のアプリケーションとして作られており、プレイリストでの曲順ソートなど様々なオプションが装備されているのが一般的だ。しかしながら、旧式化したハードウェアで音楽再生をする関係上使えるリソースが限られているといったユーザはどうすればいいのだろうか? Linuxの場合、こうしたオーディオプレーヤの中にはコマンドラインでの操作が可能なものも複数存在しているのである。 [記事全文]

AmarokとObsidianMusicを使用した小規模なMP3ファイルサーバの作成法 2007年12月21日
 Linuxでの音楽再生と言えば、まず筆頭に上がるのが Amarok である。このオーディオプレーヤには、操作性に優れたインタフェースや各種の有用なスクリプトを始め通常の操作で必要となるものは大概そろっているのだが、このアプリケーションの場合はそれだけに止まらず、サーバ上で実行させた上でWebインタフェースを介したアクセスも可能となっているのである。 [記事全文]

ReMootを使ってマルチメディア・アプリケーションを制御する 2007年11月19日
 ほとんどの最新のマルチメディア・アプリケーションは、汎用のリモートコントロールプログラムReMootから簡単に制御できる。PCを携帯電話やPDAからリモートで制御する奥義もReMootにはあり、ギーク受けする要素も極めて高い。 [記事全文]

EasyTagおよびPicardを使ったミュージックタグ管理 2007年11月13日
 最近のデジタルミュージックプレーヤは、ソフトウェア型のものにせよハードウェア型のものにせよ、音楽ファイルのMP3タグやOgg Vorbisを基にして再生中の曲目に関するさまざまな情報を表示できるようになっている。また大部分のリッピングソフトウェアでもCDDBやFreeDBサービスに登録されているこれらのメタデータを収集する機能がサポートされているが、その情報にはCDのディスクIDで照合できるものという制限が付随する。ところがEasyTagおよびPicardというツールを使えば、自分の手で独自の情報を追加および編集することが可能になるのだ。 [記事全文]

声を届けよう:Linuxでポッドキャスト 2007年11月12日
 今多くの人々が、ブログをやめてポッドキャスト――標準的なMP3プレイヤならどれを使用しても再生することのできる、ダウンロード可能なオーディオファイルの作成――に挑戦している。セッションの録音/編集/パッケージングはそれほど難しいことではないが、しかし最近まではこの作業を行なうためのツールはそれほど多くは存在していなかった。けれども現在では、Linuxフレンドリーなアプリケーションがあちらこちらで登場し始めている。 [記事全文]

PulseAudioに注目すべき理由(とPulseAudioの始め方) 2007年11月06日
 サウンドサーバのPulseAudioはLinuxのサウンド分野では比較的新参者だが、少なくとも2つのメジャーなディストリビューション(FedoraとUbuntu)の次期リリースでデフォルトのセットアップとして採用されたので、ここで一度調べて理解しておく価値はあるだろう。 [記事全文]

Songbirdオーディオプレーヤー:有望だが改善が必要 2007年10月05日
 Songbirdは、Mozillaをベースとする野心的なクロスプラットフォームのミュージックプレーヤーだ。まだ開発の真っ最中だが、2006年に0.1リリースをレビューしたときと比べ、長足の進歩を遂げた。現在のSongbirdは実に甘美な声を聴かせる。ただし、一流の仲間入りをするにはインタフェースに磨きをかける必要がある。 [記事全文]

MPlayerを使ったオーディオ/ビデオストリームの再生と録音法 2007年11月01日
 インターネット上でストリーミング放送されているオーディオおよびビデオの大半は、RM、RAM、WMV、ASFなどのプロプライエタリ系フォーマットで公開されている。だが幸いなことに、オープンソース系アプリケーションであるMPlayerはほとんどすべてのストリームフォーマットに対応しており、しかもその再生ができるだけでなく録音までが可能なのだ。 [記事全文]

レコードとテープをデジタル化するAudacity 2007年10月11日
 CDのリッピングを始めて何年にもなるが、では物置でホコリをかぶっているカセットテープ、古本屋の特価品コーナーに並ぶレコード盤はどうだろうか。Audacityを使えば、こういったビンテージ音源をキャプチャし、音質をきれいにし、MP3プレーヤーに入れて持ち歩くことができるようになる。 [記事全文]

Amarokを使った快適ミュージック管理 2007年01月29日
 クリスマスにiPodをプレゼントしてもらった人も多いだろうが、iTunesを使うのはイヤという人もかなりの数いることだろう。大丈夫。iTunes を使わなくても、ミュージックコレクションの管理はLinuxとAmarokの組み合わせで十二分に処理することができる。音楽の再生、CDへの焼き込み、ポータブルプレーヤへのデータ転送など、通常の楽曲データ管理で必要な機能は全てAmarokに備えられているからだ。 [記事全文]

関連トピック

最終更新:2009年06月23日 19:51