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Linuxのスワップ処理を最適化するためのヒント

2007年12月05日 11:38 Gary-Sims(2007年12月3日(月)) 1 2 3 4 5

スワップファイル

 Linuxはスワップパーティションだけでなくスワップファイルもサポートしており、その作成、準備、マウントはスワップパーティションと同様の形で行える。スワップファイルの利点は、スワップ空間を追加するために空のパーティションを探したり、ハードディスクのパーティションを切り直したりする必要がないことだ。

 スワップファイルを作成するには、ddコマンドを使って空のファイルを作成する。たとえば、サイズを1GBにする場合は次のように入力する。

dd if=/dev/zero of=/swapfile bs=1024 count=1048576

 ‘/swapfile’はスワップファイル名、‘1048576’という値はファイルサイズ(1GB)をキロバイト単位で指定したものだ。

 スワップファイルの準備にはパーティションのときと同じmkswapコマンドを使用するが、今回は次のようにスワップファイル名を指定する。

mkswap /swapfile

 そして、パーティションの場合と同様、「swapon /swapfile」というコマンドを使ってマウントを行う。

 なお、スワップファイルの場合、「/etc/fstab」ファイルのエントリは次のように記述する。

/swapfile       none    swap    sw      0       0

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最終更新:2008年02月04日 17:07