同社は、自身がOpenOffice.orgを社内導入した経験をもとに、2007年6月から研修やヘルプデスクなどのOpenOffice.org導入支援サービスを提供している。しかし、集合研修の形で全社員を集めて教えるのは難しいケースが多く、ひとりでも、より効果的に学習できるようeラーニングコンテンツを作成した。
OpenOffice.orgを初めて使う人を対象に、代表的な機能である「Calc(表計算)」「Writer(ワードプロセッサ)」「Impress(プレゼンテーション)」の利用方法を説明する。また、Microsoft Officeとの違いについても解説し、スムーズな移行をサポートする。
コンテンツ形式はHTML+Flash(音声付き)で、同社の製品「Internet Navigware」など既存eラーニングシステムやWebサーバに搭載して利用する。また、手元で操作などを確認したい利用者向けにテキスト(PDF形式)も用意した。販売目標は初年度5000万円。【鴨沢 浅葱/Infostand】
