B-hiveは、仮想環境で動くマルチティアやSOA対応アプリケーションのパフォーマンスを可視化する技術を持つ。主力製品は「B-hive Conductor」で、エージェントなしの仮想アプライアンスにより、エンドユーザーからみたレスポンス時間などの性能を把握できる。
VMwareのプラットフォームにB-hive技術を組み合わせることで、サーバーとデスクトップの両仮想化環境で動くアプリケーションのサービスレベルを管理できるようになるという。
性能モニタリング、サービスレベルレポートに加え、アプリケーションの性能に関する問題をプロアクティブに解決できるのも特徴だ。たとえば、性能が劣化した場合、動的にリソース割り当てを増やしたり、別のサーバーにアプリケーションを移行したり、仮想マシンを追加プロビジョニングするなどのことを自動で行うという。
VMwareはB-hiveを買収後、B-hiveの技術を自社製品ポートフォリオに拡充、B-hiveがイスラエルに持つ研究拠点をVMwareの開発センターの中核とする。
取引は規制当局の承認などを得た後、今年第3四半期に完了を見込む。
米VMware
http://www.vmware.com
米B-hive Networks
http://www.bhive.net
