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センドメール、暗号化や添付ファイル圧縮を自動実行するメールセキュリティソフト

2008年06月10日 20:12 Infostand
 センドメール(本社:東京都港区)は2008年6月10日、メールセキュリティ統合プラットフォームの最新版「Mailstream Manager 3.0 日本語版」の販売を開始した。情報漏えい防止やメール監査機能を強化。設定したポリシーに従って、必要なメールの自動暗号化や、添付ファイルのパスワード付き圧縮などができる。

 「Mailstream Manager」は、メールサーバが送受信する際に動作するフィルタリングソフトで、ウイルスおよびスパム対策、情報漏えい防止、誤送信防止、メールポリシー設定などの機能を備える。

 最新版の3.0では、メールのS/MIME暗号化・復号化や添付書類のパスワード付きZipファイル変換の機能を備え、ポリシーに合わせて実施・非実施を自動的に判定する。クライアントで行わないため、読める状態でメールアーカイブに保存されるのも特徴。

 また、企業コンプライアンスやポリシーに違反した可能性のあるメールをサーバで隔離・記録する「コンプライアンスインシデント管理機能」を搭載。個人情報保護法や日本版SOX法に対応する。

 動作環境はRed Hat AS 4.0、Solaris 9/10(Solaris 8個別対応可能)で、商用版メールサーバ「Mailstream Swtich MTA」およびオープンソース版「Sendmail」のプラグインとして機能する。価格はオープンで、参考価格は250アカウントで30万円前後。出荷開始はLinux版が6月16日、Solaris版が7月21日。初年度4億6000万円の売り上げを見込んでいる。【鴨沢 浅葱/Infostand】

センドメール
http://www.sendmail.co.jp/

最終更新:2008年08月10日 17:08