結論
Geditは、FirefoxやOpenOffice.orgにならって自己を広くプラグインに開放し、そこから大きな恩恵を受けている。ただ、この方式には欠点もあって、それはプラグインのアクセス方法に一貫性が欠けることである。たとえば、「タグの一覧」になぜサイドペインを使うのか、「括弧の補完」をなぜツールメニューに置いているのか、これといった理由は見当たらない。
だが、その程度のインタフェースの恣意性に目をつぶるなら、Geditプラグインは時間をかけて探し、使用の是非を検討してみる価値が十分にある。かねて欲しいと思っていた機能がいくつも見つかるかもしれず、そうなればGeditに対する見方も使い方もがらりと一変する。
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Bruce Byfieldはコンピュータジャーナリスト。Linux.comに定期的に寄稿している。