Develop and Download Open Source Software

OpenSource Downloads

7-Zip  (4,014)  
HandBrake Japanese Language Version  (2,964)  
CrystalDiskInfo  (1,714)  
Boookends  (1,269)  
CrystalDiskMark  (874)  
Tera Term  (825)  
CotEditor  (626)  
FFFTP  (593)  
えこでこツール  (532)  
10  ffdshow  (524)  
11  SMPlayer  (503)  
12  Cabos  (492)  
13  ギコナビ  (475)  
14  Rappelz Server  (471)  
15  MergeDoc  (457)  
More >>

最近ブックマークされた記事

初心者がつまずくUbuntu 10の問題点

2008年07月02日 11:48 Michael-Reed(2008年6月27日(金)) 1 2 3
 CanonicalのUbuntuはほかのプラットフォームの利用者が乗り換えてくるほどの大成功を収めているが、それでも初心者を困惑させるような問題点もいくつか残っている。実際、Canonicalのフォーラムを覗いてみたところ、新たな利用者の大半がつまずいている問題点、つまり長期的にUbuntuの採用を妨げている問題点が10件ほど見つかった。それらはUbuntuを利用する際のあらゆる面に及ぶが、そのいずれもが2つの特徴を共通して持っている。すなわち、いずれも「Linuxを試してみたけど使えない」と言いたくなるほどの大きな問題であり、その一方でいずれもが解決可能な問題なのだ。

ディスプレイの設定

 Ubuntuのディスプレイ検出・設定はいまだに適切に機能しない。ここでしくじってしまうとディスプレイ設定がいい加減だったりディスプレイ・モードが不適切だったりで、GUI設定ツールもあまり役に立たない。19型CRTで640×480、52Hzなどということがありうるだろうか。

 これは初心者向けフォーラムで最もよく見られるトラブルだと思われる。Ubuntu以外のオペレーティング・システムでは適切に設定されるというのに、なぜLinuxではできないのだろうか。

 設定が不適切な場合、利用者はいくつかデータを調べて構成ファイルxorg.confを変更することになるが、こういうことを利用者にさせてはならない。十分な知識や情報があったとしても一つ間違えればたちまちUbuntuの設定全体が使用不能になるからだ。

 この問題はUbuntuの弱点として広く存在し、驚いたことにUbuntu 8.04でさえ不完全だった。Ubuntuはその指導力を発揮して堅牢で信頼性の高い解決策を自ら作るか、さもなければ既存のプロジェクトを支援すべきだ。

ブート・マネージャ

 不必要に飾り立てるのは私の趣味ではない。しかし、現行のGRUBはあまりにも機能が貧弱で設定作業も複雑すぎる。

 それに引き替え、Smart BootManagerは実行時の設定機能が適度に揃っている。GUIが魅力的なGAGもある。しかも、どちらもGPLプロジェクトだ。

 Windowsアップグレードでブート・マネージャが書き換えられてしまったというのもよくあるトラブルだ。そんなとき、インストール・ディスクのメニューにブート・マネージャを修復する機能があれば助かるだろう。

マウント

 Ubuntuにはなぜ、新しいパーティションの起動時マウントを設定するGUIツールがないのだろうか。マウント関連のトラブル対策では、大概、/etc/fstabの編集が中心になる。よくあるのはパーティションは見えるが、アクセス権が違っているというもの。そのほか、システムに新しいパーティションを認識させる際に発生するトラブルもある。

 一般利用者にはコマンドラインからパーティションをマウントするのは難しいのだから、ライブCDにそうしたユーティリティを用意してはどうだろうか。

最終更新:2008年09月01日 17:07