そろそろ部屋の模様替えをしたい、と考えているフリーソフトウェア好きの人にぴったりなのが Sweet Home 3D だ。この3Dインテリア設計アプリケーションは、オープンソースでクロスプラットフォーム、しかも簡単に使えて操作も覚えやすい。Blenderのようなアプリケーションと違って、Sweet Home 3Dでは個々のオブジェクトを作成する必要がない。主眼はあくまで部屋のレイアウトと設計に置かれている。
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最新のSweet Home 3Dはバージョン1.3で、4月にリリースされている。Javaアプリケーションのため、動作させるにはJava 5以降が必要になる。ブラウザでプロジェクトのダウンロードページを開き、Java Web Startを使って直接起動することもできるが、繰り返し使うならインストーラをダウンロードしたほうがいい。Linux、Mac OS X、Windows用の各パッケージが用意されている。
ダウンロードしたtarballを展開したら、「cd SweetHome3D-1.3」でカレントディレクトリを変更する。そこにSweetHome3Dという起動スクリプトがあるので、「./SweetHome3D &」とすればプログラムを実行できる。
起動スクリプトはパッケージ内にバンドルされているJavaランタイムを指定して呼び出すため、このスクリプトを使う際はカレントディレクトリを「SweetHome3D-1.3」にしておくこと。このアプリが気に入って「.desktop」ランチャー(ローンチャ)を用意する場合は、好みのJavaランタイムを参照するようにこの起動スクリプトを編集すればいい。