Develop and Download Open Source Software

OpenSource Downloads

7-Zip  (4,014)  
HandBrake Japanese Language Version  (2,964)  
CrystalDiskInfo  (1,714)  
Boookends  (1,269)  
CrystalDiskMark  (874)  
Tera Term  (825)  
CotEditor  (626)  
FFFTP  (593)  
えこでこツール  (532)  
10  ffdshow  (524)  
11  SMPlayer  (503)  
12  Cabos  (492)  
13  ギコナビ  (475)  
14  Rappelz Server  (471)  
15  MergeDoc  (457)  
More >>

最近ブックマークされた記事

SSDとSATA RAIDのベンチマーク比較

2008年08月06日 10:57 Ben-Martin(2008年7月30日(水)) 1 2 3
 ソリッドステートドライブ(SSD:Solid State Drive)には、従来のプラッタ回転式のハードディスクドライブ(HDD:Hard Disk Drive)にない利点が数多くある。無音、低電力、低熱放出性、耐衝撃性、そして特に重要なのがシークタイムの極度の短さだ。SSDによってどれほどパフォーマンスが向上するのかを確かめるために、ノートPCで利用できる最新のSSDでBonnie++によるベンチマーク評価を行った。

 簡単に説明すると、SSDのストレージ方式にはシングルレベルセル(SLC)とマルチレベルセルの2つがあり、普通はSLCドライブのほうがパフォーマンスは高い。

 読み書きの速度、フォームファクタ、容量はSSDごとに異なる。今回はMtron製のSSDをいくつか検討した。フォームファクタが3.5インチでも2.5インチでもパフォーマンスは変わなかったので、それなら2.5インチのドライブを選んだほうがよい。そうすればデスクトップPCだけでなくノートPCにも内蔵して使える。Imationブランドで供給されているMtron製ドライブは、ローエンドの「個人用」ドライブのMOBIブランドと(より高速な)プロフェッショナル向けのPROブランドに分かれている。PROシリーズは、MOBIシリーズに比べて書き込みで10%、読み取りで20%高速化されているという。ただし、シークタイムはどちらも同じ値になっている。

 今回の評価には、32GBの2.5インチMOBIドライブを用いた。PROドライブを使えば転送速度はわずかに向上するが、価格のほうも25~35%増しになる。以降のテストではシークタイムに注目しているため、それぞれの結果に10~20%の速度向上を加味すればPROドライブのパフォーマンスがわかる。

 現在、この32GB SSDは500ドルほどする。750GBのSATA HDDが約130ドルであることを考えると、このSSDと同じ金額を出せば、従来の「回転式ストレージ」HDDで2TB(32GBの約60倍)のストレージ容量が、しかもシングルディスク障害に対処可能なRAID-5構成で得られるわけだ。

最終更新:2008年10月06日 17:07