まとめ
デスクトップを録画してスクリーンキャストを作成するためのツールを3つ試してみたところ、もっとも汎用的で実用的だったのはXVidCapだった。Istanbulは僅差の2位だが、サポートしている出力形式の数が少ないという難点がある。Winkは優れたアプリケーションだが、特定の目的についての有用性は高いものの自分のデスクトップを録画したいだけのユーザには向いていない。XVidCapはよく使われているビデオ形式を数多く扱えるため、WindowsでもMac OS Xでも問題なく利用可能なビデオを作成することができる。特定のウィンドウを録画する簡単な方法が、やや使いにくい選択用の赤い四角を使う以外にないという難点はあるものの、やりたいことを効率良く実現できる。
Kurt Edelbrockは技術記者/ブロガー/大学生。オープンソース関連の様々な出版物に執筆しつつ、大規模な公立大学の技術コンサルタントも務めている。
