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WindowsでSubversionを使う:TortoiseSVNでバージョン管理

2008年09月01日 12:05 松島浩道 1 2 3 4 5 6

リポジトリにファイルをインポートする

 リポジトリに新たにファイルを登録する(インポートする)には、インポートしたいフォルダを選択し、ショートカットメニューから「TortoiseSVN」-「インポート」コマンドを選択する。「インポート」ダイアログが表示されるので、「リポジトリのURL」にファイルのインポート先リポジトリのURLを指定し、「インポートメッセージ」に概要やメモなどを入力して「OK」をクリックすればよい(図1920)。

 なお、Subversionでリポジトリを管理する場合、リポジトリのルートディレクトリ以下に「trunk/」「tags/」「branches/」という3つのディレクトリを作成するのが慣例となっている。trunk/は開発の本流となるファイルを格納するディレクトリだ。また、tags/はtrunk/以下に保存されているファイルのスナップショットを保存しておくディレクトリ、branchesはメインのソースツリーとは異なる更新を加えたい(ブランチを作成する)場合に使用するディレクトリとなる。通常、リポジトリに新しくディレクトリ(およびファイル)を登録する際は、trunk/ディレクトリ以下にサブディレクトリを作成してファイルを登録することになる。

図19
図19 フォルダを選択して「TortoiseSVN」-「インポート」でリポジトリにそのフォルダをインポートできる

図20
図20 インポート先リポジトリのURLを入力し、「OK」をクリックするとインポートが実行される

最終更新:2010年09月09日 18:13