仮想デスクトップごとに壁紙を変えたい
仮想デスクトップごとに壁紙を変える方法はあるのだろうか。筆者がLinuxを使い始めた頃、2001年頃のことだが、壁紙は仮想デスクトップごとに変えられるのが普通だった。デスクトップを区別しやすいからだ。この機能がKDEで復活することを期待したい。
パネルの非表示と自動非表示
すでに提案されていることだが、敢えてここでも取り上げたい。というのは、これはKDE 4で最も復活させてほしい機能に違いないからだ。KDE 3シリーズまでは、矢印をクリックするとパネルを非表示にできたし、使っていないときは自動的に閉じるように設定することさえできた。この機能を復活させてほしい。
もっと高速に
KDEの高速化に力を入れてほしい。現行のKDE 4.1も高速かつ効率的なデスクトップであり、KDEの開発者たちはこの分野で素晴らしい仕事をしている。しかし、改善の余地は常にあるものだ。KDEの実行に必要なRAMが少なくなれば、それだけ多くの人がKDEを使えるようになるのだから。
現状でもKDEは十分な機能を備えた素晴らしいデスクトップだ。しかし、開発者たちがKDE 4.1に施した改善の量は驚くほど多く、それを考えると今後のリリースが楽しみだ。改善に向けたご意見があったら、アイディアを出すという形でKDEプロジェクトに参加してみてはいかがだろうか。
Jeremy LaCroix ITの達人。余暇に執筆活動をしている。
