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昨日はKOffice 2.0の第1ベータ版の主要なアプリケーションを紹介した(翻訳記事)。今回は残りのアプリケーションである、プロジェクトマネージャー「KPlato」、「KChart」、ベクターグラフィックスエディタ「Karbon」、ラスターグラフィックスエディタ「Krita」を紹介する。
グラフィックスやチャートを作成するためのこれら4つのプログラムは、KOfficeのプログラムの中でも以前から評価の高かったものである。4つとも、従来型のオフィスアプリケーションであるKWord、KSpread、KPresenterよりもずっと早く、高い完成度を達成した。
完成度の高さは、KPlatoとKChartに関しては、機能が比較的限られたアプリケーションであるためである。一方グラフィックスエディタであるKarbonとKritaについては、オフィスアプリケーションよりもデザインに関心が高いユーザーの支持を得た結果である。
バージョン2.0において、KOfficeのこれら4つのグラフィックスおよびチャート作成用プログラムはいずれも、他の従来型のオフィスアプリケーションほど大きくは変更されていない。変更する必要もなかったというのがその理由である。
ところどころに見られる追加機能はさておき、バージョン2.0ベータ版における主な変更点は、Dockerと呼ばれるフロート型のパレット群を持つ、新しい共通インターフェースである。Dockerはグラフィックスプログラムとの相性が極めて良く、KarbonとKritaには以前からフロート型パレットが使用されていたため、おそらくここから派生したと思われる。
