・画面サイズが異なる
iPhone版SafariとPC版Safariとの違いでもっとも分かりやすいのが、画面サイズだろう。PC/Macでは1024×768ドット以上の解像度が主流だが、iPhoneの解像度は480×320ドットと小さい。さらに、iPhone版Safariでは画面上部にステータスバーやURLバー、画面下にボタンバーが表示されるため、実際にHTMLがレンダリングされるエリアはそれよりも小さくなる(図1)。なお、iPhone本体を横向きにすると、画面表示もそれに併せて横長となる(図2)。
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| 図1 iPhone版Safariで一般的なWebページを表示した例 |
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| 図2 横向きでの表示例 |
また、iPhone版Safariには画面解像度の小ささを補うため、簡単に拡大/縮小を行う仕組みが用意されている。拡大表示したい部分をダブルタップ(指ですばやく2回タッチする操作。マウスでのダブルクリックに相当)すると、タップした部分を含むブロックの幅が画面の幅と一致するように拡大表示される(図3)。そのほか、2本指で画面をタッチし、指を開くような操作(ピンチ操作)を行うことで任意のサイズに画面を拡大したり、逆に2本指で指を閉じる操作を行うことで画面を縮小できる。
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| 図3 拡大表示例 |
