ためらう事なかれ、汝をマップ編集の世界に誘わん
OSMというプロジェクトの成否は、各自の貴重な時間を割いてボランティア参加する一般ユーザの手に委ねられている。確かに同プロジェクトのコアメンバは非常に積極的な活動をしているが、だからと言ってすべての参加者が余暇を何時間も犠牲にしたり、高価なGPSデバイスを購入する必要がある訳ではない。最初は小さな貢献でよく、例えば近所のOSMデータをチェックして1つや2つの間違いを訂正したり、あるいは適当なPOIを登録してみればいいだろう。
ソフトウェア開発者であればOSMに貢献する窓口は多数存在するが、それ以外の人間であっても、自分で手軽に入手できる範囲内のデータを提供することは充分な貢献であり、この場合はむしろそうした情報こそが最良のデータソースとなるのだ。
