msysgitのインストール
msysgitのインストーラはmysgitのプロジェクトページからダウンロードできる。インストールの途中でPATH環境変数の設定をどうするか尋ねられる(図1)ので、表1を参考に希望するものを選択しよう。
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図1 PATH環境変数の設定画面
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表1 msysgitのPATH環境変数設定
| 選択肢 | 説明 |
| Use Git Bash only | 付属する「Git Bash」環境からのみGitを使用する。通常はこの設定で問題ない |
| Run Git from the Windows Command Prompt | コマンド プロンプトからもGitを利用できるように設定する |
| Run Git and included Unix tools from the Windows Command Prompt | コマンド プロンプトからGitおよびPerlなどの付属UNIXツールを利用できるように設定する。findやsortなど、Windowsに含まれるコマンドラインツールとの競合が起こる場合があるので注意 |
また、Gitは暗号化通信にSSHを利用するが、SSHクライアントとしてPuTTY(Windows環境で広く使われているGUIのSSHクライアント)を利用することもできる。PuTTYを利用する場合は図2の画面で「Use PLink」を選択し、PuTTYに含まれる「plink.exe」のパスを指定する。
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図2 SSHクライアントの選択画面
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インストールが完了したら、デスクトップに作成される「Git Bash」アイコン、もしくはスタートメニューの「プログラム」-「Git」-「Git Bash」からBashを起動できる。Gitを利用する際には、基本的にはこの環境からGitを操作することになる。
CygwinによるGitのインストール
CygwinでGitをインストールする場合は、「Select Packages」画面で「git」を選択すればよい。また、bash用の補完辞書「git-completion」およびGUIツール「git-gui」も用意されているので、利用したい場合はこれらも選択しておこう(図3)。また、GitからSubversionリポジトリにアクセスする「git-svn」機能を利用する場合は、別途「subversion-perl」パッケージも必要だった(図4)。
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図3 Cygwinで用意されているGit関連パッケージ
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図4 git-svnを利用する場合は「subversion-perl」パッケージも必要
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