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| 図4:AutoPagerが利用可能なときに表示されるダイアログ |
AutoPagerが標準で対応しているWebサイトでなくても、ページによってはアクセスした際に「~(ドメイン名)で auto pager を有効。」というダイアログが出る場合がある(図4)。ここで「OK」をクリックすれば、すぐにAutoPagerがそのサイトで有効になる。ここで、「Show Me More Options」にチェックを入れてから「OK」をクリックすると、「AutoPager」アイコンから緑のポップアップが出てきて、常に有効にするかどうか、何ページ先まで読み込むかといった設定をすることができる(図5)。
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| 図5:オプション設定 |
また、幅広いWebサイトに対応した設定ファイルは自動的にダウンロードされるようになっている。そのタイミングは、デフォルトでは「毎日」になっているが、「AutoPager設定」ダイアログの「更新」タブから「起動毎」「毎週」「毎月」「First Time」へ変更することが可能だ。
なお、AutoPagerと同様な機能は「Greasemonkey」アドオン用に作成されたスクリプト「AutoPagerize」でも実現できるが、AutoPagerizeと違ってWebページごとに細かく設定できるという優位性がAutoPagerにはある。何よりAutoPagerを組み込むだけで、GoogleやYahoo!の検索結果、数多くのニュースサイト、YouTubeやニコニコ動画など、あらゆるページ分割されたWebページを、スクロールだけですべて読むことができるようになるのだ。さらに、アメーバブログ、Seesaaブログ、FC2ブログ、はてなダイアリー、アサブロなどといったブログサービスにも対応しており、これらのサイトではトップページからスクロール操作だけで、どんどんエントリーを読めるようになる。「次へ」リンクにカーソルを合わせてクリックするのと違い、マウスホイールを回すだけで次々とページを読むことができるのは想像以上に快適である。
