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| 図4:フィード検索バー |
Sage-Tooではフィードの更新を定期的にチェックすることが可能だが、左端の「更新チェック」アイコンをクリックすれば、即座に更新状況をチェックすることが可能だ。また、左から3つ目の「更新されたフィードのみを表示する」アイコンをクリックすれば、既読のフィードを隠して未読のフィードのみを表示させることもできる。なお、未読は太字で表示されるため、どこまで読んだかが一目で把握できるというのも素晴らしい。
しかし、調子に乗ってフィードをたくさん追加すると、いざ情報を探したい時にどこにあるのかが分かりにくくなってしまう。そんなときに便利なのが、「フィード検索バー」だ。Sage-Tooの「ツール」をクリックして表示されるプルダウンメニューの「フィード検索バーの表示」をチェックすることで、アイコンの下にフィード検索バーが追加される(図4)。ここでキーワードを入力してEnterキーを押すと、そのキーワードが含まれたフィードが表示されるのだ。
また、この「ツール」のメニューには、便利な設定がほかにもある。「項目リストの表示」にチェックを入れると、フィードのリストが上下に分割され、上画面で選択したフィードの記事リストが下画面に表示されるようになるのだ(図5)。この一覧から読みたい記事をクリックすれば、右画面にそのページが表示される。また、「ツール」→「概要のツールチップの表示」にチェックを入れた場合、記事タイトルにマウスカーソルを合わせた時に、記事概要がポップアップで表示される。ただし、フィードによっては概要が配信されていない場合もある。
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| 図5:項目リストの表示 |
「フィードをコンテンツエリアに読み込む」がチェックされていることで、フィードをクリックした際に右画面に表示されるわけだが、「コンテンツエリアでは常に新しいタブで開く」にもチェックを入れてみよう。ただし、いくつもフィードをクリックすると大量のタブが開いてしまう結果となるので、扱いには注意が必要だ。
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| 図6:「更新チェック」タブ |
「ツール」→「設定」からは、オプション設定をすることができる。「更新チェック」タブでは、「サイドバーを開いたときに更新チェックを行う」と「自動的に更新チェックを○分毎に行う」のチェックボックスで、自動的な更新チェックを設定できる(図6)。ただし、更新チェックはサイドバーでSage-Tooを開いている時にのみ行われることに注意されたい。「コンテンツエリア」タブでは、キャッシュを利用した保存の設定もできる。好みに応じて設定しておくといいだろう。
Sage-Tooの便利な点はこれだけではない。「OPML」というフィード一覧のリストのインポート・エクスポート機能が搭載されている(「ツール」→「OPML インポート/エクスポート」を選択)。これにより、すでにほかのフィードリーダーを利用していて、「OPML」リストを持っている場合は簡単に乗り換えができるだけでなく、バックアップを簡単に取ることができるのだ。もちろん、Internet Explorerからの乗り換えも、Internet Explorerから「OPML」形式でのエクスポートを行い、Sage-Tooでインポートするだけで解決だ。Sage-Tooは、Webサイトを効率的にチェックしたいFirefoxユーザーにオススメできるアドオンだ。
