Develop and Download Open Source Software

OpenSource Downloads

7-Zip  (4,208)  
HandBrake Japanese Language Version  (3,353)  
CrystalDiskInfo  (1,743)  
CotEditor  (1,120)  
CrystalDiskMark  (866)  
Boookends  (788)  
SMPlayer  (642)  
えこでこツール  (599)  
Tera Term  (595)  
10  FFFTP  (579)  
11  Cabos  (530)  
12  BathyScaphe  (494)  
13  ffdshow  (481)  
14  MergeDoc  (464)  
15  ギコナビ  (438)  
More >>

最近ブックマークされた記事

さまざまな言語のWebサイトを翻訳できる「FoxLingo」拡張

2009年03月23日 11:53 森川拓男 1 2

 翻訳は、何もページ翻訳だけではない。翻訳したい部分を選択して、今度は「テキスト」から同じようにメニューを選択すると、新しいタブが開き、当該部分のテキスト翻訳が実行される。

foxlingo5_thumb.png
図5:「サービス」メニュー

 FoxLingoは、単なる翻訳サービスとの連携ツールに留まらない。ツールバーの「サービス」の中には、翻訳サービスに関連する各種サービスへのリンクが張られているのだ。「辞書と百科事典」の中には、「Wikipedia」を始めとして、様々な辞書サイトへのリンクを収録(図5)。このほかに、「言語サービス」「テキスト読み上げ」「言語識別」「言語学習」「スペルチェック」「ウェブページ翻訳」「一般的な言語情報」「無料の人間による翻訳,校正と編集」「プロの翻訳」……といった具合に、まさに至れり尽くせりだ。

 FoxLingoツールバーの検索窓は、翻訳だけでなくWeb検索も実行できるので、FoxLingoさえあれば検索のためのツールバーを別に用意する必要もなくなるかもしれない。Web検索は、検索窓の右にある「検索」をクリックして表示されるプルダウンから、検索する先を選択することが可能で、より深い検索をすることも可能となっている。

foxlingo6_thumb.png
図6:オプション設定ダイアログ

 ツールバーの左端にある「FoxLingo」アイコンをクリックしてでるプルダウンメニューから「オプション」を選択すると、オプション設定ダイアログが表示されるので、実際に使ってみながら微調整していくといいだろう(図6)。たとえば、「原語」タブや「訳語」タブで利用しない言語を除外すれば、メニューがすっきりとして操作しやすくなる。また、「翻訳サービス」タブでは、「各言語について翻訳サービスを1つだけ表示する」という項目があり、これを有効にすればさらにメニューがすっきりする。ただし、それならば、翻訳サービスを自分で絞ったほうがいいかもしれない。すべて選択した状態で1つだけ表示のチェックを入れると、対応している翻訳サービスの中で1番上のサービスのみが表示されるようになる。参考までに英語から日本語の場合、「WorldLing」のみになった。また、印刷したい人には、「Google翻訳を開いた時にフレームを表示しない」にチェックを入れておくと便利かもしれない。

 いずれにせよ、FoxLingoは世界中のWebサイトから新しい情報を得たいという向きには、必須のアドオンと言えるだろう。

最終更新:2009年06月11日 18:37