SourceForge.JP: Open Source Software

Login Create Account Help
Search

[RSS]OpenSource Downloads

(10,577) Cabos
(1,870) 7-Zip
(1,597) Tera Term
(1,020) CrystalDiskInfo
(1,019) HandBrake Japanese Language Version
(867) ギコナビ
(738) Amateras
(653) VirtualDubMod-jp
(590) Tween - client software of Twitter
10  (476) ffdshow
11  (473) MergeDoc
12  (466) CrystalDiskMark
13  (333) WordPress Plugins/JSeries
14  (316) Gutenberg Labo
15  (305) BathyScaphe
More >>

最近ブックマークされた記事

Magazine 最新特集記事

大幅なスペックアップで生まれ変わった超小型Linuxサーバー「OpenBlockS 600」徹底活用

 超小型のLinuxサーバーとして有名な「OpenBlockS」に、大幅なスペックアップが施された新モデル「OpenBlockS 600」が登場した。そこでOpenBlockS 600の仕様を紹介するとともに、ルータ・ブリッジとしての利用やネットワークの管理・監視への利用など、実運用に向けての利用例やセットアップ例を解説する。

新しくなったインテル コンパイラー 11.1日本語版を使って最新環境向けビルドにチャレンジ

 ンテル コンパイラー 11.1を利用し、より高速なプログラムを作成するためのテクニックや、インテル コンパイラーで採用されているC++0xやOpenMP 3.0といった新機能を紹介する。また、インテル コンパイラーでオープンソースソフトウェアをコンパイルする試みについても紹介しよう。

「FEBE」拡張でFirefoxの環境をまるごとバックアップ

2009年04月06日 11:00AM 1 2
  • スラッシュドットにタレコむ
  • あとで読む

 Firefoxの真骨頂は、豊富に存在する拡張機能などのアドオンや、様々な設定を行い、自分好みのブラウザに調教できることだろう。しかし、それだけに困ったことがある。それは、2台目のサブマシンや、新しいPCを導入した時など、一から環境を構築しなくてはならないということだ。アドオンを検索してインストールし直したり、ユーザー名やパスワードなどを再び入力して、記憶させたり……使い慣れた環境をもう1つ構築するというのは、簡単なようで難しい。一度設定してしまえば、改めて設定することはほとんどないため、意外と忘れてしまいがちだからだ。

 そんなときに役立つのが、「 FEBE(Firefox Environment Backup Extension) 」というアドオンだ。FEBEを利用すると、アドオンやその設定、パスワード、ブックマーク、履歴などをバックアップして、リストアすることができるのだ。もちろん、バックアップデータを他のPCのFirefoxに移行することもできるし、定期的なバックアップを取ることも可能だ。

 インストールは、FirefoxアドオンサイトのFEBEのページから「Firefoxへインストール」をクリックして行おう。確認ダイアログが表示されるので、「今すぐインストール」ボタンをクリックし、インストールが終了したら指示に従ってFirefoxを再起動すればいい。

 「ツール」→「FEBE」から「FEBEオプション」を起動しよう。ここから必要な設定をまず行う必要がある。

 「オプション」タブ(図1)では、何をバックアップするかを設定する。「Backup items」の、「Additional itmes」をクリックすると、プルダウンが表示される。ここでバックアップしたいものをチェックすればいいが「すべて選択」をクリックすれば、環境をまるごとバックアップできる。

febe01_thumb.png febe02_thumb.png
図1:「オプション」タブ 図2:「フォルダ」タブ

 「フォルダ」タブ(図2)では、「バックアップの保存先」を指定する。指定しておかないと、バックアップ時にエラーメッセージが表示されてしまう。バックアップには、専用フォルダを作成することをオススメする。「フォルダの名前にタイムスタンプを使用」にチェックしておくと、いつのバックアップかが分かりやすくなるので便利だ。また、「Maximum backup directories to keep」でフォルダの最大数を指定しておくことで、古いバックアップを自動的に削除することができる。デフォルトは「3」で、3世代分のバックアップが保持されるようになっている。

 「スケジュール」タブ(図3)からは、バックアップのスケジューリングが設定できる。Firefoxに新しいアドオンをインストールしたり、設定を変更した際はFEBEでバックアップを取っておくとよいのだが、戻したい状態のバックアップに限って取っていないということもよくあるものだ。一度バックアップしてみてからでいいと思うが、バックアップスケジュールを設定しておくといいだろう。毎日、毎週、毎月といった指定日時によるバックアップのほか、Firefoxの起動時、終了時にバックアップを実行することもできる。

febe03_thumb.png
図3:「スケジュール」タブ

森川拓男
2009年10月29日 07:06PM 更新