マーカーフォルダの追加、カスタマイズは、サイドバーのフォルダから右クリックで行える。フォルダ上で右クリックし、「新規作成」→「空フォルダ」を選択することで、サブフォルダを作成可能。そして、フォルダのカスタマイズは、同じく右クリックから「プロパティ」を選択する。フォルダのプロパティダイアログ(図4)が表示されるので、適当なタイトルを付けて、マーカーのスタイル設定をしよう。マーカースタイルを設定するには「マーカー」の「カスタマイズ」ボタンをクリックして、マーカーのカスタマイズダイアログを表示する(図5)。このダイアログでは、背景色、文字色、枠の設定が可能だ。文字は「太字」「斜体」「取り消し線」のチェックが可能。枠は、「囲み線」「下線」といった種類、「実線」「点線」などの形式、「細い」「中」「太い」といった太さの設定ができる。自分の使いやすいようにカスタマイズしよう。デフォルトで用意されているフォルダは「マーカー1」~「マーカー8」といった味気ない名前が付けられているので、これを分かりやすい名前に変えるだけでぐっと使いやすくなる。
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| 図4:フォルダのプロパティ | 図5:マーカーのカスタマイズ |
Wired-Marker自体の設定に関しては、メニューから「Wired-Marker」→「設定」で「Wired-Marker設定」ダイアログを表示させて行う(図6)。「一般」タブからは表示方法などを指定できる。「一般(2)」タブでは、選択範囲での画像の取り扱いについて設定する。画像を取り込む場合の代替テキストの扱いはデフォルトは「無視」になっているが、ほかの項目をチェックすればALT属性や置換表から代替テキストを取り込むことが可能だ。「HYPER-ANCHOR」タブでは、Webページが更新されてマーキングの位置がずれた場合の補正について設定できる。
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| 図6:Wired-Marker設定(「一般」タブ) |
ここではすべての機能が説明できないほど、深い使い方ができるアドオンなので、いろいろ試してみて欲しい。標準機能のブックマークと競合する部分もあるが、使い込めばFirefoxを使った情報収集のための欠かせない相棒になるのは間違いないだろう。
