そしてメニューから「直接表示」を選択すると、Personas for Firefoxのギャラリーページが新しいタブで開く(図3)。ここからは、名前だけではなく、実際にペルソナを画像で確認しながら選択することができる。Webサイト自体は英語だが、見た目で分かる上に、画像にマウスカーソルを合わせるだけで試すことができ、気に入ったらそのまま画像をクリックすればすぐに適用されるので、まったく問題ないはずだ。
|
| 図3:ギャラリーページ |
またメニューの「設定」から、「ペルソナ設定」ダイアログを開いて、カスタマイズをすることができる。「メニューから選択する時にプレビューを表示する」にチェックが入っていることで、ただペルソナにマウスを合わせただけで、確認することができるようになっている。
また「メニューにカスタムペルソナを表示する」にはチェックが入っていないが、ここにチェックを入れることで、ペルソナを自作することができる。ペルソナはヘッダーとフッターの画像素材を用意して、メニューなどのテキスト色を設定するだけで作れるぜひチャレンジしてみよう。作り方は以下のとおりだ。
上記の項目をチェックするとメニューに、「カスタムペルソナ」が追加される。サブメニューに「適用」と「編集」の2項目があるが、初期段階では何も設定されていないので、まずは「編集」を選択しよう。すると、設定用の新しいタブが開く(図4)。ここではまず、適当な名前を入力する。そして、ヘッダーとフッターの画像を、「参照」をクリックしてファイル選択ダイアログから選択する。また、「テキスト色」と「強調色」はヘッダー/フッター画像に合わせて設定しよう。暗い色調の画像を指定した場合、テキスト色がデフォルトの黒のままだと視認性が悪くなってしまう。このページで指定した内容は、即座にブラウザウィンドウでプレビューされるので、問題がなければ「承認」ボタンをクリックする。すると、作成したペルソナが適用され、同時にメニューの「カスタムペルソナ」は、設定した名前に変更される。ここで設定しておけば、仮に、ほかのペルソナに変更した後でも、再び「カスタムペルソナ」を適用することで元に戻せるし、「編集」で名前や画像をクリアして「承認」することで初期状態に戻すことも可能だ。
|
| 図4:ペルソナの作成画面 |
なお、ペルソナとテーマは併用することも可能だが、ツールバー領域の背景画像はペルソナが優先されるので、テーマとの組み合わせによっては、ボタンなどが見えづらいこともある。注意して適用しよう。
Personas for FirefoxでFirefoxを自分の好み合わせてカスタマイズすれば、ネットサーフィンもより楽しくなるに違いない。
