【A-Z】
IPAフォントVer.3
IPA(情報処理推進機構)が2003年度に実施した「未踏ソフトウェア創造事業」の1つ「オープンソースGISプラットフォームの開発」の一部として作成された日本語フォント。当初から無償で利用できたが、最初は改変可・単体再配布不可のライセンスで配布され、2007年10月から改変不可・単体再配布可のライセンスの下で配布が行われるようになった(いずれもオープンソースではない)。2009年4月にOSIに承認された「IPAフォントライセンス」を適用したVer.3が登場し、オープンソース化された。同時にフォントフォーマットがTrueTypeからOpenTypeに変更されている。IPA ゴシック、IPA Pゴシック、IPA 明朝、IPA P明朝の4書体。
|
|
| 種別 | OpenType(TrueTypeベース) |
| URL | http://ossipedia.ipa.go.jp/ipafont/ |
| ダウンロード | http://ossipedia.ipa.go.jp/ipafont/ |
| ライセンス | IPAフォントライセンス |
KonatuPlus Light
小夏フォントとM+ FONTSの合成フォント。非漢字がM+ FONTSで、漢字が小夏フォントで構成されている。KonatuPlus Light(プロポーショナル)とKonatuPlus Mono Light(等幅)の2書体。
|
|
| 種別 | TrueType |
| URL | http://www.geocities.jp/ep3797/modified_fonts_01.html |
| ダウンロード | http://www.geocities.jp/ep3797/modified_fonts_01.html |
| ライセンス | Creative Commons(CC-BY-SA:小夏フォント流用部分)、M+ FONTSライセンス(M+ FONTS流用部分) |
M+ FONTS
完全に一から作成されているゴシック系日本語フォント。ただし、現状は漢字が教育漢字までしか揃っていない。そのため、日常的な使用には他の日本語フォントとの合成フォント(VLゴシックなど)を利用するのが現実的。
ビットマップのM+ BITMAP FONTには、英数字が等幅のM+ gothicと英数字がプロポーショナルM+ goth_pの2書体があり(どちらも和文は全角等幅)、それぞれ10r、10b、12r、12b(数字はポイント数、rはレギュラー、bはボールド)の4タイプがある。
アウトライン(TrueType)のM+ OUTLINE FONTは、全角固定幅和文のM+ 1/M+ 2、プロポーショナル欧文・数字のM+ P Type-1/M+ C Type-1(和文M+ 1との組み合わせ用)およびM+ P Type-2/M+ C Type-2(和文M+ 2との組み合わせ用)、半角等幅欧文・数字のM+ M Type-1/M+ MN Type-1(和文M+ 1との組み合わせ用)、M+ M Type-2(和文M+ 2との組み合わせ用)の各要素で構成されており、それらを組み合わせた以下の7書体がある。
- M+ 1P(和文M+ 1、プロポーショナル欧文・数字M+ P Type-1、7ウエイト)
- M+ 2P(和文 M+ 2、プロポーショナル欧文・数字M+ P Type-2、7ウエイト)
- M+ 1C(和文M+ 1、プロポーショナル欧文・数字M+ C Type-1、7ウエイト)
- M+ 2C(和文M+ 2、プロポーショナル欧文・数字M+ C Type-2、7ウエイト)
- M+ 1M(和文M+ 1、半角固定幅欧文・数字M+ M Type-1、5ウエイト)
- M+ 2M(和文M+ 2、半角固定幅欧文・数字M+ M Type-2、5ウエイト)
- M+ 1MN(和文M+ 1、半角固定幅欧文・数字M+ MN Type-1、5ウエイト)
ウエイト(太さ)ごとにフォントファイルが用意されているため、(漢字不足という問題はあるが)ロゴ制作等のデザインワークでは利用しやすい。
|
|
| 種別 | ビットマップ、TrueType |
| URL | http://mplus-fonts.sourceforge.jp/ |
| ダウンロード | http://sourceforge.jp/projects/mplus-fonts/releases/ |
| ライセンス | M+ FONTSライセンス |
Monapo
IPAフォントVer.3をベースに、AA(アスキーアート)の表示に不都合がないよう、字間をMS Pゴシックに合わせたフォント。
|
|
| 種別 | TrueType |
| URL | http://www.geocities.jp/ep3797/modified_fonts_01.html |
| ダウンロード | http://www.geocities.jp/ep3797/modified_fonts_01.html |
| ライセンス | IPAフォントライセンス |
Systema
M+ FONTSと小夏フォントを組み合わせた合成フォント。かな(ひらがな、カタカナ)にM+ FONTSを、漢字に小夏フォントを利用している。
|
|
| 種別 | TrueType |
| URL | http://systema81.spaces.live.com/ |
| ダウンロード | http://systema81.spaces.live.com/ |
| ライセンス | Creative Commons(CC-BY-SA:小夏フォント流用部分)、M+ FONTSライセンス(M+ FONTS流用部分) |
UmePlus/UmePlus CL
梅フォントとM+ FONTSの合成フォント。UmePlusは、非漢字がM+ FONTSで漢字が梅フォント。UmePlus CLは、欧文・数字がM+ FONTSで、和文に梅フォントを利用している。
|
|
| 種別 | TrueType |
| URL | http://www.geocities.jp/ep3797/modified_fonts_01.html |
| ダウンロード | http://www.geocities.jp/ep3797/modified_fonts_01.html |
| ライセンス | UmeFontLicense、M+ FONTSライセンス |
VLゴシックフォントファミリ
Project Vineの鈴木大輔氏を中心に作成されているゴシックフォント。M+ FONTS(英数字、かな、教育漢字)、M+ FONTSの漢字部品を使用して新規作成した漢字、さざなみゴシックフォントをベースに改変した漢字で構成されており、見た目を整えるために、Latin 1 Supplement等の半角記号類や全角記号類、ギリシャ文字などにも手が加えられている。VLゴシックとVL Pゴシックの2書体。
|
|
| 種別 | TrueType |
| URL | http://dicey.org/vlgothic/ |
| ダウンロード | http://sourceforge.jp/projects/vlgothic/releases/ |
| ライセンス | M+ FONTSライセンス(M+ FONTS由来の文字)+修正BSDライセンス(さざなみゴシック由来の文字および独自に新規作成された文字) |
