「翻訳データの更新方法」では、デフォルトで「定期的に確認する」が選択されているが、アクセスするたびに確認する「毎回確認する」に変更することが可能。また、すぐに確認したい場合は「ただちに更新」を選択すればいい。なぜこういうメニューが用意されているかといえば、Yahoo!やAmazonなど、インタフェースが比較的変わりやすいWebサイトもあるため、翻訳データが頻繁に更新されているからかもしれない。どちらにしても、利用するユーザーが頻度を決められるのはいい。
「サイト設定」を選択すると、「翻訳対象サイト」ダイアログが表示される。ここにWebサイトのURLを入力し、「不許可」もしくは「許可」ボタンをクリックすることで、特定のWebサイトに対して「Japanize」の翻訳の可否を個別指定できるようになるのだ。基本的に「Japanize」を使いたいが、このWebサイトは翻訳する必要がないなどという場合があれば、ここで設定するといいだろう。
現在、翻訳作業に参加するユーザーの登録は停止しているようだが、「Japanize Wiki」を見ると、どのようにナビゲーションを翻訳しているのかなどといった一端を見ることは可能だ。
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| 図11 「サイト設定」を選択すると、「翻訳対象サイト」ダイアログが表示される |
海外のWebサイトをよく利用する人で、そのWebサイトに「Japanize」が対応している場合は、ぜひ利用してみるといいだろう。使い勝手が格段に向上するのは間違いない。海外のWebサイトが日本語版を公開するケースが増えているといっても、まだまだ足りないのが実情。ぜひ、今後も対応サイトを増やしてほしいと願うばかりだ。
