「XHTMLルビサポート」のカスタマイズ
なお、漢字の上にルビを振るためにインストールした「XHTMLルビサポート」に関しては、「ツール」→「アドオン」の「拡張機能」タブから「XHTMLルビサポート」の「設定」ボタンをクリックすることで、カスタマイズすることが可能だ(図9)。
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| 図9 「XHTMLルビサポート」の設定ウィンドウ |
「全般」タブでは、「XHTMLのルビを表示する」にチェックが入っていると、漢字の上にルビが振られるようになる。そして、「同じ内容が複数ある場合」の設定は「最初に登場したもののみルビ表示する」になっているが、プルダウンから「全てついてルビ表示する」にすることで、総ルビに近い状態にすることも可能となる。
「ルビの表示スタイル」タブからは、ルビの見た目の設定を行う。「ルビの配置」はデフォルトで「均等割り付け(半角英数字の字間を広げない)」が選択されているが、「左寄せ」「中央寄せ」など、7種類から選択できる(図10)。「長いルビの表示」は「はみ出さない」となっているが、「左にはみ出す」「右にはみ出す」「左右にはみ出す」に変更することも可能。「ルビを含む行の高さ」は「何もしない」になっているが、「ルビに合わせて広げる」にもできる。
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| 図10 「ルビの表示スタイル」タブ |
とにかく使ってみると、なかなか使えるツールであることがわかるだろう。ただし残念なことに、表示されたルビが100%正しい内容になっているわけではない。人名や特殊な単語などは、間違ったルビが付いてしまうこともあるのだ。とはいっても、一般的な単語ならば、問題なくルビが振られるはずなので、漢字が苦手で辞書を引きながらWebページを閲覧していた人なども、インストールしてみることをオススメしたい。
