デスクトップアイコンの追加
4.20ではデスクトップへのアプリケーション・アイコンの追加が簡単に行えるようになった。マウスカーソルをデスクトップの左端に移動すると「デスクトップへプログラムアイコンを追加」ボタンが表示される。これをクリックするとアプリケーション・アイコンの一覧が表示されるので、目的のアイコンをデスクトップ上にドラッグ&ドロップすればよい(図5)。
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図5 アプリケーションのアイコン一覧
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ネットワークの設定
初期状態ではネットワークは無効になっているので、デスクトップの「接続」アイコンをクリックして、「インターネットコネクションウィザード」を起動し、認識されたインターフェースの中から目的のものをクリックして接続を行う必要がある(図6、7)。
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図6 インターネットコネクションウィザード
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図7 有線LANの設定
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差分データの保存が簡単に
Xやネットワークの設定といったシステム設定、およびユーザーデータはUSBメモリやハードディスクに差分ファイルとして保存が可能だ。前バージョンではこの差分データの保存機能のUIが分かりにくかったが、4.20では日本語の「シャットダウン」ダイアログボックス、およびウィザード形式の「PupSave」ダイアログボックスが用意され、初心者にやさしい操作が可能となった(図8、9)。
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図8 「PupSave」ダイアログボックス
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図9 暗号化するかどうかの設定
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また、差分データはデフォルトでは「pup_save.2fs」という名前となるが、「pup_save-文字列.2fs」といった異なる名前も設定可能で、起動時に利用する設定ファイルを切り替えられるようになった(図10)。
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図10 個人設定の保存ファイル名はユーザーごとに設定できる
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差分ファイルは次回起動時に自動的に読み込まれる。この差分は差分ファイルシステムであるUnionFSとしてマウントされ、変更データは自動的に保存される。なお、差分ファイルのサイズはデフォルトでは512Mバイトだが「個人用保存ファイルのリサイズ」(「スタート」-「セットアップ」-「個人用保存ファイルのリサイズ」)で後から変更できる。