マウス操作での拡大/縮小
Image Zoomの特徴として、マウス操作で画像の拡大/縮小が行える点がある。たとえば、Webページ上の画像にマウスカーソルを合わせ、右ボタンを押しながらマウスホイールを回すと、画像がホイール操作に合わせて5%刻みで拡大/縮小される。このとき、現在の拡大/縮小率や縦横のピクセル数はステータスバーの左下に表示される(図3)。また、右ボタンを押しながらマウスホイールをクリックすることで、瞬時に元の画像サイズに戻すこともできる。
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| 図3 マウスホイールでの拡大/縮小操作時はステータスバーに倍率やサイズが表示される |
Image Zoomのオプション設定
Image Zoomのオプション設定ダイアログは、インストール直後に表示されるダイアログで「オプション」をクリックするか、Firefoxのアドオンダイアログの「拡張機能」から呼び出せる。
設定ダイアログの「全般」タブでは、マウスジェスチャーの設定や、サブメニューの「+拡大」や「-縮小」の倍率を変更することができる(図4)。デフォルトで「マウスジェスチャーを使用する」にチェックが入っているが、このチェックをOffにすることで使用しないようにも設定できる。また、デフォルトでは右ボタンを押しながらの操作だが、左ボタンや中ボタンで操作を行うようにも設定可能だ。そのほか、「画像をウインドウに合わせる」や「画像を元の大きさに戻す」といった操作を行うボタンや、「ホイールの1目盛りで拡大/縮小する量」などが設定可能だ。なお、この画面では一部項目の右側が切れてしまっているが、「画像のウインドウに合わせる」の右にあるチェックボックスは「Toggle Image Fit/Reset」、「ホイールの1目盛りで拡大/縮小する量」の右にあるチェックボックスは「スクロールの反転」となっている。
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| 図4 設定ダイアログの「全般」タブ |
「コンテキストメニューの項目」タブからは、ショートカットメニューの表示項目が設定可能だ(図5)。「+拡大」、「-縮小」、「数値を入力して拡大/縮小」などといった項目の表示位置や表示/非表示の設定を行える。
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| 図5 設定ダイアログの「コンテキストメニューの項目」タブ |
ちょっとした画像サイズの変更が手軽に行えるImage Zoom拡張は、まさに「かゆいところに手が届く」拡張と言えるだろう。
