サイドバー内を別のブラウザウィンドウとして利用する「マルチパネル」機能
All-in-One Sidebarで便利な機能の1つに「マルチパネル」機能がある。これは、サイドバー右上にあるアイコンの左から2番目「サイドバーに開いているタブの内容を表示します」をクリックすることで、現在アクティブになっているタブで開いているページをサイドバーに表示できるというものだ。
例えばGoogleの検索結果をサイドバーに表示すれば、検索結果ページをサイドバーに開いたままでメインウィンドウで検索されたページを開く、といった操作が行えるようになる(図8)。
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| 図8 「サイドバーに開いているタブの内容を表示します」をクリックすると、サイドバー内に現在開いているWebページが表示される |
All-in-One Sidebarの表示設定
メインウィンドウの表示幅が狭くなるとして、サイドバーを好まない人も少なくない。そのため、All-in-One Sidebarは手軽にサイドバーの表示/非表示を切り替えられるようになっている。
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| 図9 ウィンドウ左端に表示されるバーをクリックすることで、サイドバーの表示/非表示を1クリックで切り替えられる |
まず、サイドバーの表示/非表示についてはAll-in-One Sidebarの左端(アイコンが並んでいる列)にある細いバーをクリックすることで切り替えられる(図9)。また、All-in-One Sidebarの右上にあるアイコンのうち、左端にある「サイドバーの自動開閉を切り替えます」アイコンをクリックすることで、サイドバーを自動的に開閉できるよう設定できる(図10)。自動開閉を有効にしておくと、普段はサイドバーは非表示状態となるが、ウィンドウ左端にある先ほどの細いバーにマウスポインタを合わせることで自動的にサイドバーが表示されるようになる。
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| 図10 「サイドバーの自動開閉を切り替えます」で自動開閉を有効にしておくと、マウスポインタをウィンドウ左端のバー部分に重ねるだけでサイドバーが開くようになる |
All-in-One SidebarはFirefoxに画期的な機能を追加するものではないが、サイドバーを活用することで表示させるウィンドウの数を減らすことができ、また慣れてしまえば簡単にさまざまな情報にアクセスできるようになる。Firefoxの利用時につい多くのウィンドウを開いてしまうというユーザーは、ぜひ試してみると良いだろう。
