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The Linux Foundation、Japan Linux Symposiumのプログラム詳細を発表

2009年08月07日 18:54 松島浩道

 The Linux Foundationが、10月21日~23日に秋葉原コンベンションセンターで開催される「第1回 Japan Linux Symposium(JLS)」のプログラム詳細を発表した。新たにJames Bottomley氏およびJonathan Corbet氏が基調講演に登壇することが発表されたほか、Greg K-H氏やAndrew Morton氏といった「Linux界の大物」もパネルディスカッションや特別講演に参加する。

 JLS基調講演の登壇者として、Linus Torvalds氏やまつもとゆきひろ氏などがすでに発表されていたが、これに加えて新たにLinuxのSCSIサブシステムのメンテナであるJames Bottomley氏(Novell)の「How to Contribute to the Linux Kernel and Why It Makes Economic Sense 」や、LWN.net(Linux Weekly News)の運営者であり、カーネル開発全般にコミットしているJonathan Corbet氏の「The Kernel Report」などが行われることが発表された。また、特別講演として、Linuxカーネルの主要開発者の1人であるGreg K-HことGreg Kroah-Hartman(Novell)氏や、最近注目を浴びているファイルシステム「Btrfs」の開発者でもあるChris Mason(Oracle)氏、FedoraのカーネルチームのリーダーDave Jones(Red Hat)氏らによる講演も予定されている。

 パネルディスカッションとして「How OSS/Linux meets Business ?(仮)」と、「Where does Linux go ?(仮)」の開催も予定されている。How OSS/Linux meets Business ?(仮)はビジネスと開発コミュニティの発展的な関係をテーマとするもので、NTTデータの山田伸一代表取締役常務執行役員やIBMのVice PresidentであるDaniel D Frye氏などが参加する。また、Where doest Linux go?(仮)は基調講演にも登壇するJonathan Corbet氏や主要カーネル開発者のAndrew Morton(Google)氏などが参加し、今後のLinuxの方向性を討議する。

 なお、JLSは現在参加登録受付中で、8月31日までの早期登録者には300ドルの参加 料が200ドルになる割引特典が適用されるとのこと。

国際技術シンポジウム「第1回Japan Linux Symposium」の注目セッションを発表
http://www.linuxfoundation.jp/news-media/announcements/2009/08/jls

1st Annual Japan Linux Symposium
http://events.linuxfoundation.org/events/japan-linux-symposium/

The Linux Foundation
http://www.linuxfoundation.jp/

最終更新:2009年10月07日 17:08