Link Widgetsによるナビゲーション
「トップ」(サイトのトップ)ボタンをクリックすると、開いているWebページのトップドメインへと遷移できる。たとえば、「http://******.jp/001/12345.html」というWebページを開いている場合、「http://******.jp/」へと遷移する。従って、プロバイダ上に置かれた個人サイトなどの場合などは、そのWebサイトのトップではなく、プロバイダのWebサイトのトップページに遷移する場合もある。また、WebページのHEADタグ内で、LINKタグの「start」属性でトップページのURLが指定されている場合はそこへと遷移する。
また、「上」(上の段階)ボタンをクリックすると、開いているWebページのディレクトリトップに遷移する。たとえば、「http://******.jp/001/12345.html」というWebページを開いている場合、「http://******.jp/001/」へと遷移する。ただし、開いたディレクトリ内にindexファイルが存在しない場合、「このURLのページは見つかりませんでした。」などといったエラーが返されることになってしまう。この場合も、LINKタグの「up」属性でURLが指定されていれば、そこへと遷移する。
「前」(前のページ)および「次」(次のページ)ボタンは、開いているWebページの前のページ、もしくは次のページに遷移する。LINKタグの「prev」や「next」属性が指定されていればそれらの情報が使用されるが、もしこの情報がなければURLを可能な限り推測してそこに遷移する。たとえば、「http://******.jp/001/12345.html」というWebページを開いている場合、「http://******.jp/001/12346.html」へと遷移する。
「最初」(最初のページ)および「最後」(最後のページ)ボタンは、開いているWebページの最初のページおよび最後のページに遷移するものだ。こちらは、LINKタグの「first」属性および「last」属性の情報を利用する。
そのほか、「その他」(他の関連するページ)ボタンでは、LINKタグ内で指定されている上記以外のURLにアクセスできる(図5)。
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| 図5 「その他」ボタンでは、そのほかLINKタグ内で指定されている情報にアクセスできる |
なお、LINK要素で指定されていなかったり、URLを推測できないといった場合、ボタンが無効化されてクリックできない状態となる。
