iTunesからアクセス
VortexBoxは、LAN内の音楽サーバーを自動認識し、そこで公開している音楽ファイルを再生するためのプロトコルである「DAAP」(Digital Audio Access Protocol)をサポートしている。そのため、iTunesやRhythmboxなどのDAAP対応プレーヤーを利用することで、ネットワーク経由でVortexBox内の音楽をストリーミング再生できる
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| 図10 iTunes経由でのストリーミング再生も可能 |
Sambaによる音楽ファイルの追加
VortexBoxはSambaサーバが動作しているため、WindowsやMac OS Xなどから接続して音楽ファイルを追加することが可能だ。このとき、共有として表示される「files」と「music」に注目して欲しい。音楽ファイルの保存先である/storage/musicディレクトリは「files/music」および「music」の両方からアクセスできるが、「music」は閲覧用でリードオンリーに設定されている。ファイルを追加する場合には「files/music/flac」および「files/music/mp3」以下にディレクトリを作成して音楽ファイルをコピーし、SqueezeCenterで再インデックスを行う必要がある。
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| 図11 Sambaを利用して音楽ファイルをコピーすることもできる |
NASとしても利用可能
なお、VertexBoxの初期状態では一般ユーザーは登録されていないため、コンソールへのログインは「root」ユーザで行う。パッケージ管理システムはyumだ。したがって、システムを最新の状態にするには次のように実行すればよい。
# yum update
また、VortexBox上ではSambaだけでなく、NetatalkやNFSも起動しているので、アカウントの登録などの設定を行えばNASとしても利用可能だ。
