マークを付けた個所にジャンプするには、Shift+スペースキーを入力すれば良い。また、ショートカットメニューの「Dog Ears」-「次へ移動」でも同様の操作が可能だ。
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| 図4 Shift+スペース、もしくは「Dog Ears」-「次へ移動」メニューで次のマークに移動できる |
もちろん、いったん付けたマークはFirefoxを終了させても保持される。マークを削除するにはマークの上にマウスポインタを合わせてShift+マウスクリックを行うか、ショートカットメニューから「Dog Ears」-「このDog Earsを削除」を選択すれば良い(図5、6)。また、ショートカットメニューで「すべてのDog Earsを削除」を選択するか、Ctrl+Shift+スペースを同時に押すことで、開いているWebページ内にあるすべてのマークを削除できる。
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| 図5 マークにマウスポインタを合わせてShift+マウスクリック、もしくはショートカットメニューの「Dog Ears」-「このDog Earsを削除」でマークを削除できる |
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| 図6 ショートカットメニューの「すべてのDog Earsを削除」、もしくはCtrl+Shift+スペースで開いているWebページ内にあるすべてのマークを削除できる。ショートカットメニューから全削除を実行した場合は、確認メッセージボックスが表示される |
そのほか、サイドバーにマークの一覧を表示させる機能もある。サイドバーを表示するには、ショートカットメニューで「サイドバーを表示」を選択すれば良い。サイドバーではマークを付けたWebページのタイトルやマークの数を一覧表示させたり、「新しいウィンドウで開く」や「新しいタブで開く」、「削除」といった操作が行える(図7)。
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| 図7 サイドバーではマークの一覧表示や、新しいウィンドウ/タブで開くといった操作が行える |
Dog Earsの設定
ショートカットメニューの「オプション」からは、Dog Earsの動作に関するさまざまな設定を行える(図8)。ほとんどの項目がデフォルトでOnとなっているが、まずおすすめしたいのは「一般」の枠の中にある「各ページの読み込み時に最後に使用したDog Earsを表示する」にチェックを入れておくことだ。この設定は、再びページを開いた際に最後にチェックしたマークを開くというものだ。
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| 図8 「Dog Earsのオプション」では、Dog Earsの各機能のOn/Offを設定できる |
このほか、削除の際の確認や、キーボードとマウスのショートカット、メニュー表示などについても使用の可否が設定可能だ。
Dog Earsは決して必須アイテムではないかもしれないが、Firefoxのブックマーク機能にない機能を実現する、かゆいところに手が届く拡張機能であるといえるだろう。
