GUIのPackage Managerが利用できる
FreeBSDでは、ソフトウェアパッケージをports(ソース)やpackages(バイナリ)によって管理するが、操作は基本的にターミナル上で行うため初心者にはハードルが高い。そのため、DesktopBSDではGUIフロントエンドである「Package Manager」(dbsd-pkgmgr)が用意されている。Package Managerはメインメニューの「System」-「Software Management」を選択するか、デスクトップの「Software」をダブルクリックすることで起動できる。
Package Managerを最初に起動すると、パッケージリストの更新の確認画面が表示され、「Proceed」ボタンをクリックするとFreeBSDのサイトから最新のportsコレクションが取得される(図12)。
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| 図12 portsコレクションの取得 |
その後、セキュリティチェックが完了すると「Package Manager」が利用可能な状態となる(図13)。
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| 図13 Package Manager |
「Available Packagesタブ」では、キーワードで利用可能なパッケージを絞り込める(図14)。
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| 図14 パッケージの絞り込み |
なお、バイナリパッケージとソースパッケージのどちらを利用するかは、「Packages」メニューの「Settings」を選択すると表示される「Settings」ダイアログボックスで設定可能だ。通常はバイナリパッケージを使用する「Binary packages whenever possible」を選択しておけば良いだろう(図15)。これにより、バイナリパッケージが用意されている場合にはバイナリパッケージがインストールされ、MP3エンコーダなど、ライセンスの関係上バイナリパッケージが用意されていないものについてにはソースからインストールされるようになる。
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| 図15 Package Managerの「Settings」ダイアログボックス |
