「次へ」をクリックすると、続いてXming起動時のパラメータの設定を行う画面が表示される(図10)。XmingやPuTTYのオプションはここで設定可能だ。特に追加オプションを指定しない場合は空欄のままで構わない。「次へ」をクリックして先に進もう。
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| 図10 詳細パラメータの設定。通常は何も変更しなくてもよい |
これで基本的な設定は完了だが、同じ設定で次も起動できるように、設定をファイルに保存しておこう。「Save configuration」ボタンをクリックするとファイル選択ダイアログが開き、先ほど行った設定を保存できる(図11)。次からはこの保存したファイルをダブルクリックすることでXLaunchが起動され、設定なしでXを使うことができる。
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| 図11 「Save configuration」をクリックし、設定を保存しておこう |
最後に「完了」ボタンをクリックすると、Xmingが立ち上がり、SSH接続を開始する。
なお、Windowsファイアウォールなどのファイアウォールを利用している場合はここで接続が一旦ブロックされることがある(図12)。しかし、特にブロックを解除する必要はない。SSH経由で利用する場合はSSHクライアントが接続を行うため、Xming用に外部にポートを空ける必要はないためだ。
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| 図12 Windowsファイアウオールからの警告画面。SSH転送しか使わない場合は「ブロックする」で問題ない |
また、初回接続時はPuTTYがリモートのホストキーの警告を出してくる(図13)。必要に応じてfingerprintを調べ、正しいホストに接続していることを確認しよう。
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| 図13 SSH接続先のホスト鍵が手元に無い場合は警告が出る。fingerprintを確認しよう |
問題なく接続できたら、PuTTYがパスワードを聞いてくるはずだ(図14)。ここでパスワードを入力し、成功すればxtermのウィンドウが表示される。
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| 図14 PuTTYにSSHのパスワードを入力する |
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| 図15 Xming上でgnome-terminalを利用する例 |
- 作者:ColinHarrison
- 動作環境:i386
- ライセンス:BSD,GPL,LGPL,MIT,zlib/libpng,PublicDomain
- ホームページ:http://freedesktop.org/wiki/Xming
- ダウンロードページ:http://sourceforge.jp/projects/sfnet_xming/
