2ちゃんねるブラウザでdat落ちしたスレッドを閲覧
設定が終わったらタスクトレイのアイコンを右クリックし、コンテキストメニューから「P2P起動」を選択すると、バルーンヘルプで「P2Pが起動しました」と表示され、o2onのファイル共有がスタートする。このとき、「Windows ファイアウォール」の警告画面が表示されたら「ブロックを解除する」をクリックしておこう。ただし、この段階では接続するノードが登録されていないため、転送はまだ行われない。再度タスクトレイのアイコンを右クリックし「管理画面」を選択しよう(図6)。
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| 図6 タスクトレイのアイコンからP2Pを起動後、管理画面を呼び出す |
標準のブラウザでo2onの管理画面が表示される。最上段の「管理」をクリックし、2段目の管理メニューから「ノード」をクリックするとノード画面に切り替わるので「URLから追加」をクリックする。表示されるURLはそのままで「OK」をクリックすると、初期ノードが登録される(図7)。
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| 図7 o2onのネットワーク接続に必要な初期ノードを登録する |
最上段の「dat収集」をクリックする。「板取得」をクリックすると2ちゃんねるの最新ボード一覧がインポートされる。インポートが完了したら「確定」をクリックしよう。なお、この画面ではログを共有したいカテゴリーを指定できる。例えばアダルト系のログを共有したくない場合は「BBSPINK」のチェックを外してから「確定」をクリックするとよいだろう(図8)。
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| 図8 2ちゃんねるのボード一覧を取得する。同時に共有する板やカテゴリを設定できる |
続いて2ちゃんねるブラウザの設定を行う。o2onは「Jane」や「禁断の壺」、「live2ch」などプロキシを設定できるほぼすべての2ちゃんねるブラウザに対応している。ここではSourceForge.JPからダウンロードできる「ギコナビ」を利用して解説するが、ほかのブラウザでも基本は変わらない。ギコナビのメニューから「ツール」−「オプション」を選ぶ。「接続」タブを開き「プロキシ設定」で「HTTPプロキシを使用する」にチェックを入れ、「アドレス」に「localhost」あるいは「127.0.0.1」、「ポート」に「8000」と入力して「OK」をクリックする(図9)。
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| 図9 2ちゃんねるブラウザのプロキシ設定画面でHTTPプロキシに「localhost:8000」を設定する |
以上の設定が完了したら、プロキシを設定した2ちゃんねるブラウザで2ちゃんねるのスレッドを開いてみよう。dat落ちしていないスレッドの場合は通常通り閲覧できる。dat落ちしたスレッドの場合は、o2onのバルーンヘルプで「検索登録」と表示され、スレッドのダウンロード登録が行われる(図10)。
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| 図10 設定済みの2チャンネルブラウザでdat落ちしたスレッドを開くとダウンロード登録が行われる |
o2onのネットワーク内に登録したログファイルが見つかると自動でダウンロードが実行される。ダウンロードが完了したら、o2onのバルーンヘルプで「<スレッド名>が補完されました」と表示される。再度2ちゃんねるブラウザからdat落ちしたスレッドを開くことでダウンロードしたログを閲覧可能だ。(図11)
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| 図11 ダウンロードが終了したら2ちゃんねるブラウザで再びスレッドを開くと過去ログを閲覧できる |
