Develop and Download Open Source Software

OpenSource Downloads

7-Zip  (4,014)  
HandBrake Japanese Language Version  (2,964)  
CrystalDiskInfo  (1,714)  
Boookends  (1,269)  
CrystalDiskMark  (874)  
Tera Term  (825)  
CotEditor  (626)  
FFFTP  (593)  
えこでこツール  (532)  
10  ffdshow  (524)  
11  SMPlayer  (503)  
12  Cabos  (492)  
13  ギコナビ  (475)  
14  Rappelz Server  (471)  
15  MergeDoc  (457)  
More >>

最近ブックマークされた記事

オープンソースソフトウェアで強化するWindowsデスクトップ(2):マニアックなカスタマイズ/メンテナンスツール

2010年01月29日 21:00 松島浩道 1 2

 「オープンソースソフトウェア」というと、Linux/UNIXの世界が中心というイメージを持たれるかもしれないが、Windows向けのオープンソースソフトウェアも多数公開されている。前回に引き続き、今回は少々マニアックなWindows向けカスタマイズ/メンテナンスツールを紹介する。

■キャッシュや履歴など不要なファイルを自動クリーンアップする「BleachBit」(ダウンロードページ

 エクスプローラやWindowsの各種キャッシュといったシステム関連の一時ファイルや、Internet ExplorerやFirefox、Google Chromeといったアプリケーションのキャッシュや履歴など、さまざまな一時ファイルを削除するツール。エクスプローラが画像のサムネイルを保存する「Thumbs.db」や、Mac OS Xがフォルダの設定を保存する「.DS_Store」といったファイルをスキャンして削除する機能も備えている。対応アプリケーションが豊富で、Windows版だけでなくLinux版も用意されている。UIも日本語されており、PCに詳しくないユーザーでも簡単に利用できるだろう。

BleachBit 0.7.2
BleachBit 0.7.2

インストール方法

 インストーラ(BleachBit-0.7.2-Win32-install-full.exe)をダウンロードして実行する。なお、インストール不要で利用できるPortable版(BleachBit-0.7.2-Win32-portable-full.zip)も用意されている。

■使用しているドライバをまとめてバックアップする「DriverBackup!」(ダウンロードページ

 使用しているドライバをまとめてバックアップするツール。簡単な操作で、現在Windowsが使用しているドライバファイルを指定したフォルダにバックアップできる。OEMドライバやサードパーティ製のドライバだけをバックアップすることも可能。

DriveBackup! 2.0
DriveBackup! 2.0

インストール方法

配布アーカイブ(DrvBK2_0.rar)をダウンロードして展開する。

■エクスプローラのフォルダアイコンの色を自在にカスタマイズする「iColorFolder」(ダウンロードページ

 エクスプローラのフォルダアイコンの色をカスタマイズ可能にするツール。iColorFolderをインストールすると、エクスプローラでフォルダを右クリックした際に表示されるショートカットメニューに「Color Label」という項目が追加され、ここでフォルダの表示色を指定できるようになる。フォルダの色はフォルダごとに個別に選択可能。また、フォルダのアイコン自体を変更することも可能で、Mac OS X風やWindows Vista風など、さまざまなアイコンテーマが用意されている。なお、Windows Vista/7には対応していないので注意してほしい。

iColorFolder 1.4.2
iColorFolder 1.4.2

インストール方法

 インストーラ(iCF_142.exe)をダウンロードして実行する。

■「ファイル名を指定して実行」から任意のアプリケーションを呼び出し可能にする「AppPaths」(ダウンロードページ

 Windows XPにはスタートメニューに「ファイル名を指定して実行」という項目があり、ここからアプリケーションを起動することができる。これはWindows Vista以降でもWindows+Rというショートカットキーで呼び出せるため、多用しているユーザーも多いだろう。「ファイル名を指定して実行」では「PATH」環境変数に登録してあるフォルダ以下にあるアプリケーション/ファイルを実行できるが、それだけでなく「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Paths」などのレジストリに登録されているアプリケーションについても実行することができる。「AppPaths」は、このレジストリエントリをGUIで変更するツールだ。また、例えばFirefoxを「fx」で実行できるようにするなど、ファイル名とは異なる名前を登録することもできる。

AppPaths v1.0
AppPaths v1.0

インストール方法

 実行ファイル(AppPaths.exe)をダウンロードして実行する。

■コマンドプロンプトやバッチファイルからACLを操作する「SetACL」(ダウンロードページ

 Windows 2000/XP/Vista/7などのWindows NTベースOSでは、指定したファイルやフォルダへのアクセスを制御する「アクセス制御リスト(ACL)」と呼ばれる機構がある。ACLはエクスプローラから編集できるほか、コマンドラインでも「cacls」コマンドを利用することで設定可能だ。しかし、このcaclsコマンドではシンプルな操作しか行えない。Microsoftにより、高機能な「xcacls.vbs」というスクリプトも提供されているが、より高機能で使い勝手がよいACL管理コマンドとして「SetACL」がある。エクスプローラからACL関連機能へのフルアクセスが行えないWindows XPでACLを操作する場合などにも有用だろう。

SetACL 2.0.3.0
SetACL 2.0.3.0

インストール方法

 配布アーカイブ(setacl-cmdline-2.0.3.0-binary-x86.zip)をダウンロードして任意のフォルダに展開。

最終更新:2010年03月31日 17:07