小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 2ページ
SmillaEnlargerのインストール
SmillaEnlargerはSourceForge.JPのダウンロードページから入手できる。マルチプラットフォームなのでWindows版のバイナリをダウンロードしよう(図4)。
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| 図4 Windowsのロゴが書かれている「DL」をクリックし.zipファイルをダウンロード |
Windows版のSmillaEnlargerにはインストーラが用意されていない。ダウンロードしたアーカイブを適当なフォルダに解凍するだけで利用できる。解凍して生成されたフォルダ内の「SmillaEnlarger」フォルダにある「SmillaEnlarger.exe」を実行しよう。なお、同一フォルダにある「SmillaEnlargerCL.exe」はコマンドライン用のツールとなる(図5)。
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| 図5 「SmillaEnlarger.exe」をダブルクリックして起動する |
SmillaEnlargerの使い方
SmillaEnlargerで画像を拡大するには、まずSmillaEnlargerのウインドウ左側にある「Source」タブ内に、拡大したい画像をドラッグ&ドロップする(図6)。
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| 図6 「Drop images here!」と書かれた犬の写真の上に画像をドラッグ&ドロップする |
画像がSmillaEnlargerに読み込まれ、SourceタブとPreviewタブに表示される。Sourceタブの画像上で範囲選択すると画像を切り抜ける。選択した範囲以外が暗転表示されるので分かりやすい。失敗した場合は「Undo Cropping」をクリックして元に戻そう(図7)。
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| 図7 Sourceタブで画像のトリミングを実行する |
必要な部分を切り抜けたら、ウインドウ下部の「Enlarge」タブにある「Zoom」スライダーで拡大倍率を指定する。ここで「New Width」を選んでピクセル数を入力すると、横幅が指定ピクセルになるように倍率を自動調整してくれる。「New Height」を選ぶと高さに合わせて自動調整される(図8)。
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| 図8 「Zoom」または「New Width」「New Height」で倍率を指定する |
ウインドウ右上の「Preview」タブにある「Preview」ボタンをクリックすると、画像処理後のプレビューがタブ内に表示される。Sourceタブの画像上にある灰色の枠をドラッグすると、プレビューの範囲を移動できる(図9)。
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| 図9 拡大後のイメージをプレビューで確認できる |
拡大に問題がなさそうならウインドウ右下の「Source & Saving」タブにある「Save To」にファイル名を入力して「Enlarge」タブの「Enlarge & Save」をクリックすると、拡大後の画像が元の画像と同じフォルダに保存される。保存先を変えたいときは「Use Source Dir」のチェックを外し、「Change Dir」をクリックしてフォルダを指定すればよい。通常、出力されるファイルは読み込ませたファイルと同じ形式になるが、ファイル名の入力時に拡張子を書き換えると形式を変換できる(図10)。
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| 図10 ファイル名と保存先を指定して拡大処理を実行しよう |