Develop and Download Open Source Software

OpenSource Downloads

7-Zip  (4,014)  
HandBrake Japanese Language Version  (2,964)  
CrystalDiskInfo  (1,714)  
Boookends  (1,269)  
CrystalDiskMark  (874)  
Tera Term  (825)  
CotEditor  (626)  
FFFTP  (593)  
えこでこツール  (532)  
10  ffdshow  (524)  
11  SMPlayer  (503)  
12  Cabos  (492)  
13  ギコナビ  (475)  
14  Rappelz Server  (471)  
15  MergeDoc  (457)  
More >>

最近ブックマークされた記事

ユーザー参加型日本語入力システム「Social IME」がオープンソース化

2010年03月16日 18:40 鴨沢浅葱(Infostand)

 ユーザー参加型日本語入力ソフトウェア「Social IME」の開発者であるnokuno氏が2010年3月13日、同ソフトをオープンソースソフトとして公開した。当初はサーバサイドの統計的かな漢字変換エンジンのみの公開で、動作にはGoogle N-gram相当のデータが必要。ライセンスはBSDライセンス。

 Social IMEは、クライアント/サーバ形式の日本語入力システムで、ユーザが単語を登録すると共有辞書に追加され、すべてのユーザで共有できる。単語や正しい変換結果を覚えさせることで、賢くなっていく。

 また、予測変換機能を備え、Webページの文章から単語の使用頻度などの統計量を抽出することで、よく使われる文章表現を候補にできる。当初はサーバーサイドだけの公開だが、クライアントサイドや古いバージョンも順次追加していきたいという。

 nokuno氏は、これまで辞書やデータをサーバサイドに集約する基本設計はオープンソースとは相性が悪いと考えていたが、グーグルや百度などのWebデータに基づく統計的かな漢字変換ソフトのリリースで、辞書精度の高さが実証され、このことがオープンソース化を決めるきっかけになったとしている。

 Social IMEは、慶應義塾大学理工学研究科修士課程の学生(当時)だったnokunoこと奥野陽氏が開発。2007年度の情報処理推進機構(IPA)未踏ソフトウェア創造事業に採択された。

Social IME
http://www.social-ime.com/

ソースコードのダウンロードページ
http://code.google.com/p/social-ime/

奥野陽氏のブログ
http://d.hatena.ne.jp/nokuno/

最終更新:2010年05月16日 17:08