Develop and Download Open Source Software

OpenSource Downloads

7-Zip  (3,369)  
Tera Term  (1,858)  
CrystalDiskInfo  (1,765)  
HandBrake Japanese Language Version  (1,703)  
CrystalDiskMark  (977)  
FFFTP  (735)  
ffdshow  (699)  
MergeDoc  (606)  
mixfont-mplus-ipa  (566)  
10  TortoiseSVN  (548)  
11  ギコナビ  (518)  
12  BathyScaphe  (458)  
13  Amateras  (380)  
14  えこでこツール  (332)  
15  FreeMind  (291)  
More >>

テキストやソースコードを比較して相違点を表示するグラフィカルなdiffツール「WinMerge」

2010年07月26日 21:00 二瓶亮史 1 2 3

WinMergeの設定

 WinMergeは多国語対応しているものの、デフォルト設定では文字コードがUnicodeもしくはシフトJIS以外のファイルを開くと、デコードエラーとなって文字化けが発生してしまう。もしEUCなどそれ以外の文字コードを使用しているファイルを比較したい場合は、メニューバーの「編集」−「設定」を選択して設定画面を開き、文字コードをあらかじめ指定しておく必要がある。左側に表示されている一覧から「コードページ」をクリックし、「デフォルトコードページ」のラジオボタンから「カスタムコードページ」を選択する。下部にある空欄に「20932」と入力して「OK」をクリックしよう。なお、この設定にするとシフトJISのファイルが比較できなくなるため、利用し終わったら元に戻しておこう(図19)。

図19 EUCを比較するには「カスタムコードページ」で「20932」を指定する
図19 EUCを比較するには「カスタムコードページ」で「20932」を指定する

 WordやExcelのファイルを比較するには、メニューバーの「プラグイン」−「リスト」を選択する。プラグイン一覧が表示されるので「プラグインを有効にする」にチェックを入れて「OK」をクリックする。その後、メニューバーの「プラグイン」−「自動展開」を選択しよう。あとは通常のテキスト比較と同様の操作を行えばよい。ただし、標準で添付されているDOC/XLS読み込みプラグインはWordおよびExcelがインストールされている環境でしか動作しない。WordやExcelがインストールされていない環境の場合は、後述の「xdocdiff WinMerge Plugin」を利用しよう(図20、21)。

図20 プラグインの設定画面で「プラグインを有効にする」にチェックを入れる
図20 プラグインの設定画面で「プラグインを有効にする」にチェックを入れる
図21 「自動展開」も併せて有効にしておくとWordやExcelのファイルを比較できるようになる
図21 「自動展開」も併せて有効にしておくとWordやExcelのファイルを比較できるようになる

 「xdocdiff WinMerge Plugin」を導入すると、WinMergeでPDFファイル、パワーポイントのPPTファイル、一太郎のJTDファイルなど多種多様なファイルを比較できるようになる。インストールはxdocdiff WinMerge Pluginをダウンロードして解凍し、生成された「xdoc2txt.exe」、「zlib.dll」の2ファイルと「MergePlugins」フォルダをWinMergeのインストールフォルダへコピーすればよい。プラグインを有効にして「自動展開」を選択すれば、ドラッグ&ドロップで比較が行える(図22

図22 「xdoc2txt.exe」「zlib.dll」「MergePlugins」フォルダをWinMergeのインストールフォルダにコピーしよう
図22 「xdoc2txt.exe」「zlib.dll」「MergePlugins」フォルダをWinMergeのインストールフォルダにコピーしよう

今回紹介したツール:

WinMerge

WinMerge Portable 改造版

最終更新:2010年09月25日 17:08
SourceForge.JP is a Japanese version of SourceForge.net. For developments that are not related to Japan, we recommend you to use SourceForge.net.