日本企業最多の30ブースを出展!アリババネット交易会in上海(11/24~26)参加のご報告

中国EC進出のソリューションパートナー、セールス・インチャイナ株式会社は、先日11/24~26日に上海で開催された中国最大のネット消費財展示会、アリババネット交易会in上海の公式代理店として、日本企業最多の30ブースの出展を行いましたので、ご報告をさせて頂きます。

■ アリババ交易会とは
中国ECのモール”タオバオ”を運営するアリババグループが2009年より開催している中国最大のネット消費財展示会で、2009~2010年の計5回の開催で57万人が来場、4000の企業が出展しています。
今回の上海展示会では中国国外の企業350社が出店し、海外商品を求めるタオバオ人気店や優良企業企業のバイヤー、一般消費者などが集まりました。

■ レポート
当初の4日間から3日間へ短縮開催となったにも関わらず5万人が集ったこの展示会で、弊社は日本企業全100社のうち30ブースを出展。
店舗にテレビの取材が入ったり、交易会終了後もバイヤーからの問い合わせが集まるなど、非常に盛況な展示会となりました。
今回の30ブースという実績から、今後の開催においても多くのブースの割り当てが予想されます。
次回以降の開催で参加をご希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい。

■ 開催概要
主催:アリババグループ
共催:アリババドットコム、タオバオ
会場:上海世貿商城(上海マート展示場)
運営:阿里会展有限公司
取扱品目:アパレル、アクセサリ、デジタル、文房具、ベビー用品、日用雑貨、スポーツ用品、インテリア用品、ギフト・工芸、食品、化粧品などの消費財
来場者:タオバオで高い評価を得ているマーチャント、優良バイヤー企業、一般消費者など約5万人

■ お問合わせ先
セールス・インチャイナ株式会社
Webマーケティング部 丹羽
Tel:03-6369-0807
http://www.sales-in-china.jp/


リリース詳細ページ
提供元: ドリームニュース